Ys_worksの部屋
イベント参加です。 幾何学模様と言って我が家で一番に思いつくのはダイニングテーブルの脚! この脚、カップ&カバーレッグとか、その見た目からパイナップルレッグ、メロンレッグ、バルボスレッグなどと呼ばれるものなんですが、このテーブルに惚れたのは兎にも角にもこの目を惹くカップ&カバーの大きさなのです。幾何学模様を組み合わせたようなシンプルな模様ですが、これもこのテーブルが作られた1930年代頃に流行したアール・デコ様式の特徴で、アール・デコとカップ&カバー、当時の新旧様式が融合したものなんだそうです。ついつい触ってなでなでしたくなる脚(笑) 視界に入るだけでついつい視線を奪われてます。
イベント参加です。 幾何学模様と言って我が家で一番に思いつくのはダイニングテーブルの脚! この脚、カップ&カバーレッグとか、その見た目からパイナップルレッグ、メロンレッグ、バルボスレッグなどと呼ばれるものなんですが、このテーブルに惚れたのは兎にも角にもこの目を惹くカップ&カバーの大きさなのです。幾何学模様を組み合わせたようなシンプルな模様ですが、これもこのテーブルが作られた1930年代頃に流行したアール・デコ様式の特徴で、アール・デコとカップ&カバー、当時の新旧様式が融合したものなんだそうです。ついつい触ってなでなでしたくなる脚(笑) 視界に入るだけでついつい視線を奪われてます。