いろんなものが雑多なリビングダイニングが日々の寛ぐ場所です。 リクライニングのある高座椅子も猫が気に入って寝そべるので、いつの間にかたくさん毛布やブランケットを重ねてしまい彼女専用に。 体を起こしておくのに痛みが少なく済むように購入したはずだったのに(笑) 食卓下にホットマットを置いたらそちらに居座るようになったので、高座椅子は毛布置き場になっています。 もうしばらくしたらホットマットも季節が過ぎて収納してしまうから、また高座椅子で丸くなるかな? 自作カレンダーの下の枠に黄色い封筒を貼り付けています。ワクチン接種券が入ってます。来月半ばに病院で予約が取れたので行きます。 ファイザーかモデルナかどちらになるかは病院には選択権がないそうで、届いたワクチンを打つことになると説明を受けました。大規模会場もワクチンの種類は選べない状況だと聞いていますが、病院に予約するよりは早く接種できるようです。 自治体によって違いがあるため、同じ進行では無いようです。基礎疾患有り高齢者の母が先月末だったか今月はじめ辺りだったかに半常宿状態の数年おきに入院する病院で接種、基礎疾患有りの中年の私が来月半ば。基礎疾患が予防接種する事で悪化しうる友人は戦々恐々に一度目から接種を医師から拒否されているので周囲の様子を観察しながらの生活。一般の中年になる友人はまだ接種券は届かず、その子供になる20代大学生もまだ券は届いていないようです。みんなサクサク受けられるものなら受けると話していますが、券が来ないからどうにもならないよねと笑います。 事務方行政の皆さんの処理能力を越えた仕事の量になっているようです。 先月は訪問鍼灸師の先生が感染してしまい自宅療養で休まれて。あちこちに連絡するのは自力でするし、保健所からの連絡も滞っていて指示が来ないし、療養で療養じゃないような待機期間だったそうです。印象的だったのは、自宅療養に分類されたがこの辛さが軽症で自宅療養なんだ!?と思うほどだったそうです。ということは、トリアージ上での軽症であるから自宅療養者で医師の目の届かない隙間になった人が亡くなっているんですね。使用病床率でそのトリアージも変動するのでしょう。 医療関係者の方で近い距離感を抱くスタッフさんも幾人か感染されて復帰して仕事をされてますが、症状はみんな違うんです。発熱メインだった人、呼吸困難メインだった人、もちろん両方の人…発熱もupdown激しくて体温計が手離せないとか。入院や搬送されない感染者でその状態なら、入院した感染者の病状っていったい… インフルエンザみたいだったって内容の人はインフルエンザだったかも知れませんよ? みんな気を付けて過ごすに越したことありません。 来月私が接種を受ける頃はまた違う株が派生していたりありそうですよね。まだまだ感染症対策は続くようです。 人様には押し付けにならない、自分でできる範囲で気を付けて過ごして行きたいです。
いろんなものが雑多なリビングダイニングが日々の寛ぐ場所です。 リクライニングのある高座椅子も猫が気に入って寝そべるので、いつの間にかたくさん毛布やブランケットを重ねてしまい彼女専用に。 体を起こしておくのに痛みが少なく済むように購入したはずだったのに(笑) 食卓下にホットマットを置いたらそちらに居座るようになったので、高座椅子は毛布置き場になっています。 もうしばらくしたらホットマットも季節が過ぎて収納してしまうから、また高座椅子で丸くなるかな? 自作カレンダーの下の枠に黄色い封筒を貼り付けています。ワクチン接種券が入ってます。来月半ばに病院で予約が取れたので行きます。 ファイザーかモデルナかどちらになるかは病院には選択権がないそうで、届いたワクチンを打つことになると説明を受けました。大規模会場もワクチンの種類は選べない状況だと聞いていますが、病院に予約するよりは早く接種できるようです。 自治体によって違いがあるため、同じ進行では無いようです。基礎疾患有り高齢者の母が先月末だったか今月はじめ辺りだったかに半常宿状態の数年おきに入院する病院で接種、基礎疾患有りの中年の私が来月半ば。基礎疾患が予防接種する事で悪化しうる友人は戦々恐々に一度目から接種を医師から拒否されているので周囲の様子を観察しながらの生活。一般の中年になる友人はまだ接種券は届かず、その子供になる20代大学生もまだ券は届いていないようです。みんなサクサク受けられるものなら受けると話していますが、券が来ないからどうにもならないよねと笑います。 事務方行政の皆さんの処理能力を越えた仕事の量になっているようです。 先月は訪問鍼灸師の先生が感染してしまい自宅療養で休まれて。あちこちに連絡するのは自力でするし、保健所からの連絡も滞っていて指示が来ないし、療養で療養じゃないような待機期間だったそうです。印象的だったのは、自宅療養に分類されたがこの辛さが軽症で自宅療養なんだ!?と思うほどだったそうです。ということは、トリアージ上での軽症であるから自宅療養者で医師の目の届かない隙間になった人が亡くなっているんですね。使用病床率でそのトリアージも変動するのでしょう。 医療関係者の方で近い距離感を抱くスタッフさんも幾人か感染されて復帰して仕事をされてますが、症状はみんな違うんです。発熱メインだった人、呼吸困難メインだった人、もちろん両方の人…発熱もupdown激しくて体温計が手離せないとか。入院や搬送されない感染者でその状態なら、入院した感染者の病状っていったい… インフルエンザみたいだったって内容の人はインフルエンザだったかも知れませんよ? みんな気を付けて過ごすに越したことありません。 来月私が接種を受ける頃はまた違う株が派生していたりありそうですよね。まだまだ感染症対策は続くようです。 人様には押し付けにならない、自分でできる範囲で気を付けて過ごして行きたいです。