いつもやってくる野良のシャム猫くんはローズガーデンの見張り番。 早速もぐら出現を報告に来ました。 嘘です。 ただのごはんの催促です。
ZADDYの部屋
さま ほぼ毎日やってくるので我が家にも定位置があり、朝晩ごはんを食べ、1日の大半の時間を過ごし、寝床もあり…いつしか居着いてもう飼い猫に近いですが、元々が野良暮らしなので、一度試してみたのですが室内ではどうも無理なようで。 室内ではしゃぎ回って大変、というのではなくて、逆に凄く賢くて優しく落ち着いていて、粗相どころか爪研ぎ一つせず、鳴き声一つあげず、決まった場所に丸くなってただただ穏やかにしたり眠ったりするだけ。かといって構われるのが嫌いというわけでもなく、撫でても抱きしめても喜んで、好きなだけどうぞ、と、なすがままにさせてくれます。 こんな猫なら誰だって飼いたいだろうなって、室内猫としてはもう模範的な性格なんです。 ですがきっと縄張りの見回りがあるんですね、ある程度時間が来たら、もう帰るからドアを開けて、と訴えるんです。 シャムりんにはシャムりんの暮らしがあるんですよね。 それは私が奪う権利は無い、とても大切なものなんだと思うんです。 なのでお庭と室内で、彼の意思のままに暮らして貰っています。笑笑
@happy さま 月のダイヤモンドとも言われる猫に、「シャムりん」なんて品性のかけらもない適当な名前をつけてしまいましたよ🤣🤣🤣 もっと高貴な名前が似合うこの子… 可愛すぎて、シャムりんを通り越してチャムリンとかニャムリンとかジャムリンとか呼んでも、ちゃんとニャーンと返事をしてくれます🤣🤣🤣🤣🤣
@ZADDY さん 今日は幸せにゃんこのシャムりんちゃんの事を考えていました。今は音楽など聴く気持ちにはなれないと思いますが、こんな素敵な歌がある事をご存知でしょうか? お父様が遺した星に近い大切な場所を守るrieさん。どんな悪天候でも雲の上で輝き続ける星々。それはいつも私達を見守ってくれている先に天にかえったすべての魂のようですね。 気持ちが向いたら試聴してみてくださいね。もちろん聴かなくても良いです♡心のままに。 https://m.youtube.com/watch?v=Pqohu5huptA https://youtu.be/8ZkBH9MEjus
@tommy さま ありがとうございます。 本当に、心から感謝を申し上げます。 美しい、澄み渡る青空のようだった瞳の片方が、ある日突然、夕焼け雲を映したような色に変わり… 私は、ああ、お別れの日がもうすぐそこに…遠からず来るのだということを知りました。 まだ仔猫だった時に我が家にやって来てから12年。半野良暮らしの雄猫なので、たまに遠出をして不在の日もありましたが、大抵は毎日毎日、お見送りとお出迎えをしてくれた子でした。 今朝も木の葉擦れの音、風の音に、彼の気配を感じました。 ハッとして、いつも彼がいた場所を振り返っても、姿は見えず… きっと、私がまだ哀しんでいるものだから旅立てず近くに留まったまま心配してくれているんだね、ごめんね、大丈夫だから安心して安らかな場所に旅立ってね… そんな風に、心の中で語りかけました。 神さまが私の元に彼を遣わして下さったあの日から、これまでの私の人生の約3分の1もの日々を共に過ごしてくれたことを、旅立ちの日の場所に、私の元を選んでくれたことを、改めて心の底からありがたく思った朝でした。 彼は私にとって、この世の美しさそのものでした。 そしてこの深い哀しみこそ、神さまからのギフトに他なりません。 哀しみは喜びと共にあるからです。 この世は神の恵みと幸福に満ちていると、慈しまれて生きているのだと、改めて感じました。 tommyさま、お優しいお心に、重ねまして感謝を申し上げます。ありがとうございます。 愛を知らずに生きるより、心張り裂ける程のいたみを伴う愛を知った私達は、なんと果報者なのでしょう! この世の美しさをひとつひとつ大切に心にしまいながら、いつか旅立つその日まで、これからもお互いに日々を幸せに過ごしてまいりましょうね✨🍀🐙
いつもやってくる野良のシャム猫くんはローズガーデンの見張り番。 早速もぐら出現を報告に来ました。 嘘です。 ただのごはんの催促です。
さま ほぼ毎日やってくるので我が家にも定位置があり、朝晩ごはんを食べ、1日の大半の時間を過ごし、寝床もあり…いつしか居着いてもう飼い猫に近いですが、元々が野良暮らしなので、一度試してみたのですが室内ではどうも無理なようで。 室内ではしゃぎ回って大変、というのではなくて、逆に凄く賢くて優しく落ち着いていて、粗相どころか爪研ぎ一つせず、鳴き声一つあげず、決まった場所に丸くなってただただ穏やかにしたり眠ったりするだけ。かといって構われるのが嫌いというわけでもなく、撫でても抱きしめても喜んで、好きなだけどうぞ、と、なすがままにさせてくれます。 こんな猫なら誰だって飼いたいだろうなって、室内猫としてはもう模範的な性格なんです。 ですがきっと縄張りの見回りがあるんですね、ある程度時間が来たら、もう帰るからドアを開けて、と訴えるんです。 シャムりんにはシャムりんの暮らしがあるんですよね。 それは私が奪う権利は無い、とても大切なものなんだと思うんです。 なのでお庭と室内で、彼の意思のままに暮らして貰っています。笑笑
@happy さま 月のダイヤモンドとも言われる猫に、「シャムりん」なんて品性のかけらもない適当な名前をつけてしまいましたよ🤣🤣🤣 もっと高貴な名前が似合うこの子… 可愛すぎて、シャムりんを通り越してチャムリンとかニャムリンとかジャムリンとか呼んでも、ちゃんとニャーンと返事をしてくれます🤣🤣🤣🤣🤣
@ZADDY さん 今日は幸せにゃんこのシャムりんちゃんの事を考えていました。今は音楽など聴く気持ちにはなれないと思いますが、こんな素敵な歌がある事をご存知でしょうか? お父様が遺した星に近い大切な場所を守るrieさん。どんな悪天候でも雲の上で輝き続ける星々。それはいつも私達を見守ってくれている先に天にかえったすべての魂のようですね。 気持ちが向いたら試聴してみてくださいね。もちろん聴かなくても良いです♡心のままに。 https://m.youtube.com/watch?v=Pqohu5huptA https://youtu.be/8ZkBH9MEjus
@tommy さま ありがとうございます。 本当に、心から感謝を申し上げます。 美しい、澄み渡る青空のようだった瞳の片方が、ある日突然、夕焼け雲を映したような色に変わり… 私は、ああ、お別れの日がもうすぐそこに…遠からず来るのだということを知りました。 まだ仔猫だった時に我が家にやって来てから12年。半野良暮らしの雄猫なので、たまに遠出をして不在の日もありましたが、大抵は毎日毎日、お見送りとお出迎えをしてくれた子でした。 今朝も木の葉擦れの音、風の音に、彼の気配を感じました。 ハッとして、いつも彼がいた場所を振り返っても、姿は見えず… きっと、私がまだ哀しんでいるものだから旅立てず近くに留まったまま心配してくれているんだね、ごめんね、大丈夫だから安心して安らかな場所に旅立ってね… そんな風に、心の中で語りかけました。 神さまが私の元に彼を遣わして下さったあの日から、これまでの私の人生の約3分の1もの日々を共に過ごしてくれたことを、旅立ちの日の場所に、私の元を選んでくれたことを、改めて心の底からありがたく思った朝でした。 彼は私にとって、この世の美しさそのものでした。 そしてこの深い哀しみこそ、神さまからのギフトに他なりません。 哀しみは喜びと共にあるからです。 この世は神の恵みと幸福に満ちていると、慈しまれて生きているのだと、改めて感じました。 tommyさま、お優しいお心に、重ねまして感謝を申し上げます。ありがとうございます。 愛を知らずに生きるより、心張り裂ける程のいたみを伴う愛を知った私達は、なんと果報者なのでしょう! この世の美しさをひとつひとつ大切に心にしまいながら、いつか旅立つその日まで、これからもお互いに日々を幸せに過ごしてまいりましょうね✨🍀🐙