〜我が家の防災・備え〜 現住所や引越し先の土地のリスクを調べる際、ハザードマップと併せて国土地理院の『地理院地図』を利用すれば、より詳細な情報を得られます。 https://maps.gsi.go.jp/index_m.html#5/36.738884/138.713379/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1 自然災害の状況や教訓を後世に伝え残すために作られた自然災害伝承碑が検索でき、その土地の成り立ちが分かるので、防災だけでなくお子さんの勉強にも役立つと思いますし、地形分類図を見る事によって、その土地本来の自然災害リスク(地震による液状化や豪雨等による浸水など)が確認できます。 ちなみに右下は、TDRの開園当時の写真です。 こんなだったんだなー😮 『防災にも役立つ地理院地図の使い方』 https://maps.gsi.go.jp/help/intro/ 『誰でも役に立つ地理院地図の使い方を紹介します』 https://maps.gsi.go.jp/help/intro/general/ 『災害に備える!』 https://maps.gsi.go.jp/help/intro/municipality/sonae.html 『この土地どうなの?土地条件図を見てみる』 https://www.instagram.com/p/CONJ3XmBcof/?utm_medium=copy_link
〜我が家の防災・備え〜 現住所や引越し先の土地のリスクを調べる際、ハザードマップと併せて国土地理院の『地理院地図』を利用すれば、より詳細な情報を得られます。 https://maps.gsi.go.jp/index_m.html#5/36.738884/138.713379/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1 自然災害の状況や教訓を後世に伝え残すために作られた自然災害伝承碑が検索でき、その土地の成り立ちが分かるので、防災だけでなくお子さんの勉強にも役立つと思いますし、地形分類図を見る事によって、その土地本来の自然災害リスク(地震による液状化や豪雨等による浸水など)が確認できます。 ちなみに右下は、TDRの開園当時の写真です。 こんなだったんだなー😮 『防災にも役立つ地理院地図の使い方』 https://maps.gsi.go.jp/help/intro/ 『誰でも役に立つ地理院地図の使い方を紹介します』 https://maps.gsi.go.jp/help/intro/general/ 『災害に備える!』 https://maps.gsi.go.jp/help/intro/municipality/sonae.html 『この土地どうなの?土地条件図を見てみる』 https://www.instagram.com/p/CONJ3XmBcof/?utm_medium=copy_link
停電時はスマホの電池の減りを少しでも抑えたいですよね。 心配して連絡してくれた人に安否を知らせたい。 でも返信してたらどんどん電池が減る💦 そんな時はSNSのアカウント名を一時的に変更。 例えばLINEなら「sumiko@無事連絡不要」とか。 RCの場合は英字のみなので「safe」とでも入れれば良いかな? アイコン画像を「無事」にしても良いかも😊
@sumiko さん わぁあ!すごい👏歴史から学ぶ災害ですね。 確かに地名に水系の漢字が入る地域は昔水に浸かったとか、土砂崩れがあったとかで由来になってるから住むなって言われたことあります。 スマホの節電&無事の知らせ方もなるほどです💡🙌🤔
@tokiwa さん、ありがとう☆ 地名から判断するのもなかなか難しくて💧 「梅田」は梅の田んぼじゃなくて湿地を「埋めた」だし、「野毛」は崖、「鶴」は細長い川とか🤔 やたら明るいイメージの地名は過去の災害を払拭したものなんて話もありますよね😓 うちは山川海盆地近辺ではなく、地名も強固な感じだから大丈夫と思ったら、旧地名が水に関係してました😅 だからね、これから引っ越す人、土地を買う人は徹底的に調べた方がいいです😊 スマホの無事確認、知ってたのに先日の地震の時に活かすの忘れてました😂
さん、ありがとう☆ たしか、LINEは震度6以上で安否確認の機能が表示されると思いますが、震度5でも震災直後はバタバタして返信出来ないかもしれないから自分でアカウント名の一時変更するのもアリかなと♪ せっかくの防災イベントなので情報共有出来ればと思い投稿しました😊
『緊急時に役立つLINEの使い方』 https://guide.line.me/ja/features-and-columns/emergency-tips.html