ゆっくりですが水漏れ事故の被害品書き出しをしています。 どこまで書いて良いのかさっぱり分かりません。 査定に入りそうも無い、小学校~大学までのテキストやノート。大学時代の一部を残して、いよいよ処分しようと気持ちが動いてます。 さて、水漏れ事故のあった部屋と隣接する寝室。 二戸一(にこいち)なので間にコンクリブロックで遮られています。 因果関係が不明ですが水漏れ事故以降に壁に異変が。 横一文字に下のボードの境目らしき線が壁紙を歪ませて見えるようになりました。 部屋真上の照明をつけたら気づけないのですが、倹約のために日頃から小型照明を使用しています。 小型照明でほのかに照らされて驚きました。 日中、修繕工事を請け負ってくれた施工業者さんが要望聞きに来てくれたついでに見てもらいました。 斜め上からの水漏れで申請通るんじゃないかな~?と。 念のために部屋の採寸をしていってくれました。 要望聞きでは、洋裁作業をしていた部屋だけど元は和室なので、和室として見える体裁にきれいに直してもらえるならどんなにされてもかまわない。 極端な話、壁紙が紫になろうとピンクの襖が入ろうとも、和室として成り立つならどんなになっても良いよと。現実的にはオーソドックスな和室に調えるのですが、例えで話した色がツボにはまったのか個性的で素晴らしい部屋になって気分上がって良いかもしれませんとウケました(笑) そういうのはさておき、柱に付いた水漏れの痕跡は拭いても年数が経つと浮き上がって来るのを知っているから、そういう痕跡が出てこないようにして欲しい。畳もカビが繁殖はじめて黒くなりつつあり再利用は困難だろうから入れ替えて欲しい。壁紙も水漏れで涙を流したような筋がたくさんあるから、できればごっそり張り替えて欲しい。 襖も同様に滝のように流れた水の痕跡が残るのは心苦しい。板間も隙間が生じたりパキパキ軋みの音もするようになったから、調整し直してもらいたいとか。 とりあえずmaxに見積もりを出して保険会社からokが出れば近しいグレードの材料で。okでないなら少しずつ調和を乱さないようにグレードを落として行く…そんな感じでしょうか。 壁紙や襖紙等はたくさん種類があるから、追って部屋に似合いそうなのをピックアップするからその中から好みの物を選ぶように予定してくれています。 マンション竣工同時の間取りなら田の字の部屋割りに洗面脱衣場と浴室とトイレの造りでしたが、今は和室と洗面脱衣場と浴室とトイレの造りでまさか田の字部分がワンルームでほぼ全損に近しい状況なので、保険会社もびっくりな状態だったようです。 保険会社の調査員の方には水漏れ真っ最中の時の写真やビデオ撮影しておいたデータを一部見せたら、査定に使えるのでコピーして欲しいと。自動車事故以外でもビデオ撮影は有効な証拠になるようです。 今のご時世スマホでいくらでもビデオ撮影できるからありがたいですね。 修繕工事をするにあたり荷物を納める場所が必要です。マンション内部に空き家があるなら一時的に借りる方が貸倉庫より安上がりになるだろうからそれも施工業者さんが手配して見積もりしていただける話に。 どんどん提案してもらえて、仮にそれが普通であってもありがたいです。 被災品書き出しには加害者になってしまったお部屋の家族さんが手伝いに来ていただけてます。態度で誠意を表すってこういうことですよね。 水漏れ真っ最中には絶望視で取り乱しましたが、なんとかなりそう。なんとかなるよう助けてもらえてありがたいです。
ゆっくりですが水漏れ事故の被害品書き出しをしています。 どこまで書いて良いのかさっぱり分かりません。 査定に入りそうも無い、小学校~大学までのテキストやノート。大学時代の一部を残して、いよいよ処分しようと気持ちが動いてます。 さて、水漏れ事故のあった部屋と隣接する寝室。 二戸一(にこいち)なので間にコンクリブロックで遮られています。 因果関係が不明ですが水漏れ事故以降に壁に異変が。 横一文字に下のボードの境目らしき線が壁紙を歪ませて見えるようになりました。 部屋真上の照明をつけたら気づけないのですが、倹約のために日頃から小型照明を使用しています。 小型照明でほのかに照らされて驚きました。 日中、修繕工事を請け負ってくれた施工業者さんが要望聞きに来てくれたついでに見てもらいました。 斜め上からの水漏れで申請通るんじゃないかな~?と。 念のために部屋の採寸をしていってくれました。 要望聞きでは、洋裁作業をしていた部屋だけど元は和室なので、和室として見える体裁にきれいに直してもらえるならどんなにされてもかまわない。 極端な話、壁紙が紫になろうとピンクの襖が入ろうとも、和室として成り立つならどんなになっても良いよと。現実的にはオーソドックスな和室に調えるのですが、例えで話した色がツボにはまったのか個性的で素晴らしい部屋になって気分上がって良いかもしれませんとウケました(笑) そういうのはさておき、柱に付いた水漏れの痕跡は拭いても年数が経つと浮き上がって来るのを知っているから、そういう痕跡が出てこないようにして欲しい。畳もカビが繁殖はじめて黒くなりつつあり再利用は困難だろうから入れ替えて欲しい。壁紙も水漏れで涙を流したような筋がたくさんあるから、できればごっそり張り替えて欲しい。 襖も同様に滝のように流れた水の痕跡が残るのは心苦しい。板間も隙間が生じたりパキパキ軋みの音もするようになったから、調整し直してもらいたいとか。 とりあえずmaxに見積もりを出して保険会社からokが出れば近しいグレードの材料で。okでないなら少しずつ調和を乱さないようにグレードを落として行く…そんな感じでしょうか。 壁紙や襖紙等はたくさん種類があるから、追って部屋に似合いそうなのをピックアップするからその中から好みの物を選ぶように予定してくれています。 マンション竣工同時の間取りなら田の字の部屋割りに洗面脱衣場と浴室とトイレの造りでしたが、今は和室と洗面脱衣場と浴室とトイレの造りでまさか田の字部分がワンルームでほぼ全損に近しい状況なので、保険会社もびっくりな状態だったようです。 保険会社の調査員の方には水漏れ真っ最中の時の写真やビデオ撮影しておいたデータを一部見せたら、査定に使えるのでコピーして欲しいと。自動車事故以外でもビデオ撮影は有効な証拠になるようです。 今のご時世スマホでいくらでもビデオ撮影できるからありがたいですね。 修繕工事をするにあたり荷物を納める場所が必要です。マンション内部に空き家があるなら一時的に借りる方が貸倉庫より安上がりになるだろうからそれも施工業者さんが手配して見積もりしていただける話に。 どんどん提案してもらえて、仮にそれが普通であってもありがたいです。 被災品書き出しには加害者になってしまったお部屋の家族さんが手伝いに来ていただけてます。態度で誠意を表すってこういうことですよね。 水漏れ真っ最中には絶望視で取り乱しましたが、なんとかなりそう。なんとかなるよう助けてもらえてありがたいです。