soleilの部屋
左上の掛軸は七夕と関係がある訳ではありませんが、右上の香合は七夕の飾りです🎋 紙の原料だった梶の葉の形をしています。七夕の時期に水を張ったたらいに天の川を映して梶の葉に歌を書いて浮かべていたという由来からこの時期はいけばなも梶の葉を生けることが多いようです🌌 下の写真は抹茶を入れる棗(なつめ)。 全体に北斗七星が描かれていて蓋を取ると三日月があらわれます🌙蓋の裏は金地で太陽をあらわしているそうです☀️小さな棗に天空の無限の広がりをデザインしたものだそう。裏千家で七夕の時期に使われることが多い棗だそうです。
@soleil さん 日本の物でも北斗七星のモチーフあるのですね、意外でした! 小さな棗に天空の無限の広がりを表現、趣深いです。 星って洋風ではなんとなく冬?と思っちゃうのですが、七夕だからなのですね⭐︎
@ayasma さん 私も初めて知ったとき意外でした!星=洋風のイメージありますよね(^^; 桃山時代の器に星のマークを見つけたとき、びっくりしたことがあります⭐️(^^; 斬新なデザイン!と思いましたが星は意外と馴染みのある文様かもしれませんね!(≧∀≦)
@soleil さん、ありがとうございます✨ お勉強になります(≧∇≦) 三光棗も七夕に梶の葉、知りませんでしたー! 今は実技を習えないのでせめて知識を入れないと、と思ってました。 そういえば和の意匠に星空ってあまり見ないような。
@kjkt さん 私も最近知りました💡 昔、美術館で織部焼に星空が描かれている器を見たときびっくりしたことがあります⭐️ 三光棗はまだ新しい時代になってからのデザインかもしれませんが、小さな棗に日・月・星を描くなんて奥深いなぁと思いました(*´꒳`*)🌙
左上の掛軸は七夕と関係がある訳ではありませんが、右上の香合は七夕の飾りです🎋 紙の原料だった梶の葉の形をしています。七夕の時期に水を張ったたらいに天の川を映して梶の葉に歌を書いて浮かべていたという由来からこの時期はいけばなも梶の葉を生けることが多いようです🌌 下の写真は抹茶を入れる棗(なつめ)。 全体に北斗七星が描かれていて蓋を取ると三日月があらわれます🌙蓋の裏は金地で太陽をあらわしているそうです☀️小さな棗に天空の無限の広がりをデザインしたものだそう。裏千家で七夕の時期に使われることが多い棗だそうです。
@soleil さん 日本の物でも北斗七星のモチーフあるのですね、意外でした! 小さな棗に天空の無限の広がりを表現、趣深いです。 星って洋風ではなんとなく冬?と思っちゃうのですが、七夕だからなのですね⭐︎
@ayasma さん 私も初めて知ったとき意外でした!星=洋風のイメージありますよね(^^; 桃山時代の器に星のマークを見つけたとき、びっくりしたことがあります⭐️(^^; 斬新なデザイン!と思いましたが星は意外と馴染みのある文様かもしれませんね!(≧∀≦)
@soleil さん、ありがとうございます✨ お勉強になります(≧∇≦) 三光棗も七夕に梶の葉、知りませんでしたー! 今は実技を習えないのでせめて知識を入れないと、と思ってました。 そういえば和の意匠に星空ってあまり見ないような。
@kjkt さん 私も最近知りました💡 昔、美術館で織部焼に星空が描かれている器を見たときびっくりしたことがあります⭐️ 三光棗はまだ新しい時代になってからのデザインかもしれませんが、小さな棗に日・月・星を描くなんて奥深いなぁと思いました(*´꒳`*)🌙