nekohigeの部屋
出来立てホヤホヤ金継ぎ作品。金継ぎとは、本漆を使って器の割れや欠け、ひびを修理する日本の伝統的な手法で、漆の上から金粉を蒔絵して仕上げます。 が、銀や真鍮、錫の粉を使ったもの、漆だけで仕上げたものも広義には金継ぎと呼ばれているそうです。 http://roomclip.jp/photo/tE5m ↑の投稿で黒漆仕上げだった急須の蓋の欠け、錫粉で銀色に仕上げました。和の手法だけれど、フランスの陶器の皿やイギリスの60年代のC&Sにもしっくり。使用する前にあと1ヶ月ほど漆を硬化させます。
@nekohige あら〜こちらがお休みの間に1人進めてますね〜ステキ✨^_−☆
@nekohige さん わぁ、そんなふうにして器を大事に使うのですね 日本の伝統なのに知りませんでした とても素敵ですね(๑′ᴗ‵๑)
凄いね!!ネコひげちゃんはこんな事も出来ちゃうんかー。でもお気に入りの物をこうして手を加えて長く使えるって素晴らしい〜☆彡
素敵!大事に使う気持ちが込められてる(*☻-☻*)
勉強になったーー!ねこひげちゃんはこういうこともお家でできちゃうのね‼︎すごいな〜ლ(╹ε╹ლ)
@goooodmikako ちゃん あれ?まだ完成させに行ってなかったのか〜。私はこの夏1人で20個以上直したぜ!蒔絵しないで漆仕上げだけど。今度の帰国では漆買っておいでね!( ´ ▽ ` )ノ
@nyan.73 さん 割れたり欠けたりした器が、壊れるよりお気に入りになったりしてとても楽しいですよ〜。( ´ ▽ ` )ノ
@YABA0618 ちゃん こういう小さな修理はちょっと習えば誰でもできるくらい簡単だよ!海外で一番の難関は材料の調達だな。
ちゃん 是非是非やってみて〜! 修理した後、食器として使うのであれば、漆を使う本式がいいです。装飾用や、食器でも食べ物が直接触れない箇所の修理なら接着剤使用の簡易金継ぎで、1〜2回の講座で仕上げられると思いますよ〜( ´ ▽ ` )ノ
@seiko5kids ちゃん ありがとう!壊れる前よりももっと愛着が湧いて、愛おしくなっちゃう♡
ちゃん 今後は取っておくのよ!( •̀∀•́ )✧ お教室もいっぱいあるみたいだし、楽しいよ!
@hila ちゃん 友達が日本で蒔絵師の先生宅に住み込んで、金継ぎ修行してきたと言うので教えてもらったの!漆なんて扱ったことないから最初とっつきにくかったけど、作業自体はとても簡単なんだよ〜。( ´ ▽ ` )ノ
@nekohige ちゃま ひぃえ〜 (*_*) スゴイ! 金継ぎって出すもので、自分でも(教えを請って)出来るって発想は無かった! 今年5月に唐津(佐賀)の陶器市で、古伊万里等の金継ぎ展示を見たけど… nekohigeちゃまってなんでもやるんだネ! しかし、材料の調達がホント大変だろうなぁ〜 e-e”
@takanapie ちゃん 材料はこっちで調達するのは無理なので、先生に分けてもらったり、帰国の際に買ってきました。ネットで買って自宅に送っておけばいいので、帰国の予定さえあれば簡単なんだけど、何せ遠いからね〜。。。
@nekohige ちゃま なるほど…送料だって高そうだし (",_') 本格金継ぎをやる場合、漆を使うだろうから気候とか?イギリスの気候(湿度とか?)でもOKなの?
@takanapie ちゃん うん、湿気と温度が必要だから夏の間に20個ほどやりました!雨降りそうでじめっとした日は金継ぎ日和です!
@nekohige ちゃま イギリス(西洋の方)にも金継ぎ文化ってあんのかな? アンティークとか物を大切にしそうじゃん e-e”
@takanapie ちゃん こっちの人は目立たないように直します。金継ぎは最近は知られてきているけど、傷をわざと目立たせるという考え方にびっくりするみたい。
@nekohige ちゃま ありがとう♪ 勉強になったQ.Q”
@nekohige さんこんばんは☆ 初めて知りました!そして、ご自分でされたのですね!すごいです(((o(*゚▽゚*)o))) 1ヶ月後!わたくしも楽しみにしております♡
@cantik ちゃん ずっと習いたくて、でも海外だし無理だよなぁって諦めてたら、偶然友達が修行してきて教室開くっていう夢のような展開だったの!( ´ ▽ ` )ノ
@nekohige さん なんと!そんな事が。素敵な流れですね(≧∇≦)お友達も素敵(≧∇≦)♡
@cantik ちゃん♪ もう運命でしょ。(=゚ω゚)ノ とてもセンスのいいキュートな先生です♡
出来立てホヤホヤ金継ぎ作品。金継ぎとは、本漆を使って器の割れや欠け、ひびを修理する日本の伝統的な手法で、漆の上から金粉を蒔絵して仕上げます。 が、銀や真鍮、錫の粉を使ったもの、漆だけで仕上げたものも広義には金継ぎと呼ばれているそうです。 http://roomclip.jp/photo/tE5m ↑の投稿で黒漆仕上げだった急須の蓋の欠け、錫粉で銀色に仕上げました。和の手法だけれど、フランスの陶器の皿やイギリスの60年代のC&Sにもしっくり。使用する前にあと1ヶ月ほど漆を硬化させます。
@nekohige あら〜こちらがお休みの間に1人進めてますね〜ステキ✨^_−☆
@nekohige さん わぁ、そんなふうにして器を大事に使うのですね 日本の伝統なのに知りませんでした とても素敵ですね(๑′ᴗ‵๑)
凄いね!!ネコひげちゃんはこんな事も出来ちゃうんかー。でもお気に入りの物をこうして手を加えて長く使えるって素晴らしい〜☆彡
素敵!大事に使う気持ちが込められてる(*☻-☻*)
勉強になったーー!ねこひげちゃんはこういうこともお家でできちゃうのね‼︎すごいな〜ლ(╹ε╹ლ)
@goooodmikako ちゃん あれ?まだ完成させに行ってなかったのか〜。私はこの夏1人で20個以上直したぜ!蒔絵しないで漆仕上げだけど。今度の帰国では漆買っておいでね!( ´ ▽ ` )ノ
@nyan.73 さん 割れたり欠けたりした器が、壊れるよりお気に入りになったりしてとても楽しいですよ〜。( ´ ▽ ` )ノ
@YABA0618 ちゃん こういう小さな修理はちょっと習えば誰でもできるくらい簡単だよ!海外で一番の難関は材料の調達だな。
ちゃん 是非是非やってみて〜! 修理した後、食器として使うのであれば、漆を使う本式がいいです。装飾用や、食器でも食べ物が直接触れない箇所の修理なら接着剤使用の簡易金継ぎで、1〜2回の講座で仕上げられると思いますよ〜( ´ ▽ ` )ノ
@seiko5kids ちゃん ありがとう!壊れる前よりももっと愛着が湧いて、愛おしくなっちゃう♡
ちゃん 今後は取っておくのよ!( •̀∀•́ )✧ お教室もいっぱいあるみたいだし、楽しいよ!
@hila ちゃん 友達が日本で蒔絵師の先生宅に住み込んで、金継ぎ修行してきたと言うので教えてもらったの!漆なんて扱ったことないから最初とっつきにくかったけど、作業自体はとても簡単なんだよ〜。( ´ ▽ ` )ノ
@nekohige ちゃま ひぃえ〜 (*_*) スゴイ! 金継ぎって出すもので、自分でも(教えを請って)出来るって発想は無かった! 今年5月に唐津(佐賀)の陶器市で、古伊万里等の金継ぎ展示を見たけど… nekohigeちゃまってなんでもやるんだネ! しかし、材料の調達がホント大変だろうなぁ〜 e-e”
@takanapie ちゃん 材料はこっちで調達するのは無理なので、先生に分けてもらったり、帰国の際に買ってきました。ネットで買って自宅に送っておけばいいので、帰国の予定さえあれば簡単なんだけど、何せ遠いからね〜。。。
@nekohige ちゃま なるほど…送料だって高そうだし (",_') 本格金継ぎをやる場合、漆を使うだろうから気候とか?イギリスの気候(湿度とか?)でもOKなの?
@takanapie ちゃん うん、湿気と温度が必要だから夏の間に20個ほどやりました!雨降りそうでじめっとした日は金継ぎ日和です!
@nekohige ちゃま イギリス(西洋の方)にも金継ぎ文化ってあんのかな? アンティークとか物を大切にしそうじゃん e-e”
@takanapie ちゃん こっちの人は目立たないように直します。金継ぎは最近は知られてきているけど、傷をわざと目立たせるという考え方にびっくりするみたい。
@nekohige ちゃま ありがとう♪ 勉強になったQ.Q”
@nekohige さんこんばんは☆ 初めて知りました!そして、ご自分でされたのですね!すごいです(((o(*゚▽゚*)o))) 1ヶ月後!わたくしも楽しみにしております♡
@cantik ちゃん ずっと習いたくて、でも海外だし無理だよなぁって諦めてたら、偶然友達が修行してきて教室開くっていう夢のような展開だったの!( ´ ▽ ` )ノ
@nekohige さん なんと!そんな事が。素敵な流れですね(≧∇≦)お友達も素敵(≧∇≦)♡
@cantik ちゃん♪ もう運命でしょ。(=゚ω゚)ノ とてもセンスのいいキュートな先生です♡