「この曲は僕も好きだよ」彼は目を閉じて口笛でメロディをなぞっている。キザな男だな、と思った。「ところで今日は何の用だい？」と彼に訊ねた。「ちょっと待って、ここが一番の聴かせどころなんだ」と言い、彼はそこから1分程うんうんと曲を聴きながら頷いていた。「お待たせ、さてコーヒーを頂けると嬉しいだけどな」我慢だ。「かまわないよ」と僕は言った。「ありがとう、君の入れるコーヒーはとても素敵な香りがする、そうだな学生時代好きだった子を思い出す」「へえ、コーヒーの匂いのする女の子なんているんだね」ちょっと待て、学生時代だと？何なんだ一体。「ははは、おかしなことを言うね、コーヒーの匂いなんてしやしないよ、やっぱり君はユニークだ」と彼は僕を見ておかしそうに笑った。…そうか、こいつは別の奴だな、いつもより相手を怒らせるのがうまいはずだ。しかし笑い方までそっくりだ。でもやはりオリーブの鞄を持っていないと分かりづらい。「ところで…」「ああ、今日の用件だったね、そうだね特に用はないよ」と彼はさらっと言った。「まあ強いて言うなら君との会話が好きなんだよね」…僕は、帰ってくれ、とつい言いそうになった。いや、言っても良いだろう。「なるほど、君は見たところ睡魔じゃないみたいだから、帰ってくれないかな？」

いいなぁ～この眺め(´,,>ω<,,`)来年こそは…買いたいなぁ♪その前に似合う部屋にしなきゃな～

@Rabbit さん 無理矢理置くことで、勝手になじんでいくもんですよ★

ドロワーチェスト何入れるのに適してるんです？ 入れるもの決めておきたいなぁーなんて★

@swaro109 さん えーっと、弱ったなー適当に詰め込んでるんですよね笑。開けやすいところに文房具系が入ってて、あとDVDとか本がスススっと入ります★

@Naoki. さん なるほどー。 じゃわたしは工具とか裁縫道具とか DIY棚になりそうですね(*´艸｀)たのしみー

@swaro109 さん あ〜それいいですね！僕なんていいとこハサミしかないからな〜( ´ ▽ ` )ﾉ

さん 塗装が甘いみたいでベトベトもします(´Д` )ベトベトするから無知な僕は一回洗っちゃって塗装がほとんど剥がれたのは内緒です！

さん 洗うと塗装がベロンっと取れます笑