Naoki.の部屋
ノドをグルグルと鳴らしながら先ほどから彼(猫)がこちらを見ている。これはどっちのパターンだったかな。甘えたいパターンだったかな。と考えて見つめ返していたら、彼(猫)は痺れを切らし、膝の上に乗ってきた。そうか、甘えたかったのか、ごめんごめん。と思い、僕はお腹を撫でてあげた。「あなた、まだわからないの?それは、“撫でていいからおやつをください”ってサインなのよ。」彼女(猫)は、ビニール手袋をつけても触るのに躊躇する汚れた雑巾を見るような口調で、そんなこともわからないの?という顔をし、尚も続ける。「先日教えたはずよね?頭痛がひどいと言ってるけど、フフフ、それは病気なのかもね。納得したわ。」彼女(猫)は、ほんとにおかしそうに笑っていた。そこにリモコンがあれば、“今のシーンもう一度”と、僕に向けて巻き戻しボタンを押しそうな勢いだった。いっそリモコンを渡してみようかな。と、こちらが思ったくらいだ。iTunesからは、やけに“楽し気”に唄う、ブレンダ•リーの「ジングル•ベル•ロック」が流れていた。やれやれまったく、こいつもか。僕はリモコンの“ため息ボタン”を探した。
さん そうなんですよ!スタンプみたいにおっきくついてるから気に入りました★ってか名前変えました??
さん 名前まで断捨離ww
さん それすごくわかりますwもうウチもヤバイ!
さん このコメント見逃してました!すみません!一応大きな家具は結婚したときにドーンと買って、あとは5年くらいかけてちょこちょこですね★でもRC始めてからは、ちょこちょこが止まらない(´Д` )
さん 大げさな(≧∇≦)candyさんの家のバスルームの蛇口かわい過ぎる(=゚ω゚)ノ
ノドをグルグルと鳴らしながら先ほどから彼(猫)がこちらを見ている。これはどっちのパターンだったかな。甘えたいパターンだったかな。と考えて見つめ返していたら、彼(猫)は痺れを切らし、膝の上に乗ってきた。そうか、甘えたかったのか、ごめんごめん。と思い、僕はお腹を撫でてあげた。「あなた、まだわからないの?それは、“撫でていいからおやつをください”ってサインなのよ。」彼女(猫)は、ビニール手袋をつけても触るのに躊躇する汚れた雑巾を見るような口調で、そんなこともわからないの?という顔をし、尚も続ける。「先日教えたはずよね?頭痛がひどいと言ってるけど、フフフ、それは病気なのかもね。納得したわ。」彼女(猫)は、ほんとにおかしそうに笑っていた。そこにリモコンがあれば、“今のシーンもう一度”と、僕に向けて巻き戻しボタンを押しそうな勢いだった。いっそリモコンを渡してみようかな。と、こちらが思ったくらいだ。iTunesからは、やけに“楽し気”に唄う、ブレンダ•リーの「ジングル•ベル•ロック」が流れていた。やれやれまったく、こいつもか。僕はリモコンの“ため息ボタン”を探した。
さん そうなんですよ!スタンプみたいにおっきくついてるから気に入りました★ってか名前変えました??
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さん このコメント見逃してました!すみません!一応大きな家具は結婚したときにドーンと買って、あとは5年くらいかけてちょこちょこですね★でもRC始めてからは、ちょこちょこが止まらない(´Д` )
さん 大げさな(≧∇≦)candyさんの家のバスルームの蛇口かわい過ぎる(=゚ω゚)ノ