最近フィッシュボーンの成長が目覚ましいです。 【リノベーション好きのためのブログ】 アンティークノブ修理の記事をUPしました! http://renovelife1000.blogspot.jp/2016/08/blog-post_30.html?m=1
最近フィッシュボーンの成長が目覚ましいです。 【リノベーション好きのためのブログ】 アンティークノブ修理の記事をUPしました! http://renovelife1000.bl …続きを読む
おはようございます☆ 春から夏の暖かい時期にはどんどん成長して1年で倍くらいに増えましたよー 伸びすぎた葉は切って土に植え直せば成長が始まるので、他の部屋用にしたり、友達にあげたり出来て楽しいですよ!
@renovelife さん おはようございます(=゚ω゚)ノ mritoさんのお部屋によく登場するのを見て、かっこいいので今度フィッシュボーン探してみよっとฅʕ•̫͡•ʔฅ ドアノブ、治ってよかったですね(^-^) タグのアンティーク、イギリスとドイツと分けてあえて書かれているほど、 その特徴に違いがあるのですか? アンティーク、詳しくないので教えてください(=゚ω゚)ノ
@kazaruyo-ni おはようございます☆ フィッシュボーンは成長が速いので育てる楽しみがあってオススメですよ! 不安でしたがドアノブなんとか付きました(。・・。) 自分のアンティークはインダストリアルのものですが、 ドイツやベルギーのものはシンプルで無骨。シルエットは合理的な機能美があります。 イギリスは美を意識して作られていなくて、工場や働く人にとって使いやすい形に自然となった感じですかね。 その他ではフランスやオランダなどが有名で、フランスはシルエットや作りに美を求めていて、直線や曲線、カラーなどを使ったデコラティブな感じです。オランダはフランスとドイツの間くらいのイメージです。 ちなみにアメリカは、文字や飾りなどがあるデザインが多く、大雑把でデカいです。 ぱっと見は結構似ているのですが、知っていくうちに特徴があることが分かってきました。
そうなんですよ! カーテン越しくらいの明るめ場所で育てると1本から枝のようにニョキニョキと増えていくと思いますよ☆
@renovelife さん 返信ありがとうごさいます(^-^)/ わー!すごくわかりやすい説明、ありがとうございます(=゚ω゚)ノ なるほど! ドイツ、イギリスは歴史や文化的な背景を考えると納得、です。 地理的にはわかるのですが、ベルギーのアンティークもドイツと似ていて、アンティークとしての市場価値が高いとは、知りませんでした。オランダも同様。 アンティークというと、アメリカとフランスくらいしか知らなかったです。 為になるなあ、mritoさんの講義は! 今はアンティークにお金注げませんが、 見ることはデザインやDIYの勉強になって、アンティークを見ることは欠かさないようにしようと思ってます。 教えていただきありがとうございました(((o(*゚▽゚*)o)))
@kazaruyo-ni イギリス人「使いやすい」 フランス人「美しい」 ドイツ人「無駄がない」 アメリカ人「カッコイイじゃん」 こんな国民性が現れている気がします。 そんなわけで、自分はイギリスとドイツが好きです☆
はじめまして。 素敵なお部屋ですね‼‼ ブログも拝見させて頂きました。 色々勉強になります↗ 渋谷にはよくいるのに通りすぎてるだけだったSHOPだったり。 \(◎o◎)/ フォローさせてください。 ^^ ブログも楽しみにしてます。
@ug ブログを見て頂いてありがとうございます☆ 植物が一杯でステキなお部屋ですね~ こちらこそよろしくお願いします!
最近フィッシュボーンの成長が目覚ましいです。 【リノベーション好きのためのブログ】 アンティークノブ修理の記事をUPしました! http://renovelife1000.blogspot.jp/2016/08/blog-post_30.html?m=1
おはようございます☆ 春から夏の暖かい時期にはどんどん成長して1年で倍くらいに増えましたよー 伸びすぎた葉は切って土に植え直せば成長が始まるので、他の部屋用にしたり、友達にあげたり出来て楽しいですよ!
@renovelife さん おはようございます(=゚ω゚)ノ mritoさんのお部屋によく登場するのを見て、かっこいいので今度フィッシュボーン探してみよっとฅʕ•̫͡•ʔฅ ドアノブ、治ってよかったですね(^-^) タグのアンティーク、イギリスとドイツと分けてあえて書かれているほど、 その特徴に違いがあるのですか? アンティーク、詳しくないので教えてください(=゚ω゚)ノ
@kazaruyo-ni おはようございます☆ フィッシュボーンは成長が速いので育てる楽しみがあってオススメですよ! 不安でしたがドアノブなんとか付きました(。・・。) 自分のアンティークはインダストリアルのものですが、 ドイツやベルギーのものはシンプルで無骨。シルエットは合理的な機能美があります。 イギリスは美を意識して作られていなくて、工場や働く人にとって使いやすい形に自然となった感じですかね。 その他ではフランスやオランダなどが有名で、フランスはシルエットや作りに美を求めていて、直線や曲線、カラーなどを使ったデコラティブな感じです。オランダはフランスとドイツの間くらいのイメージです。 ちなみにアメリカは、文字や飾りなどがあるデザインが多く、大雑把でデカいです。 ぱっと見は結構似ているのですが、知っていくうちに特徴があることが分かってきました。
そうなんですよ! カーテン越しくらいの明るめ場所で育てると1本から枝のようにニョキニョキと増えていくと思いますよ☆
@renovelife さん 返信ありがとうごさいます(^-^)/ わー!すごくわかりやすい説明、ありがとうございます(=゚ω゚)ノ なるほど! ドイツ、イギリスは歴史や文化的な背景を考えると納得、です。 地理的にはわかるのですが、ベルギーのアンティークもドイツと似ていて、アンティークとしての市場価値が高いとは、知りませんでした。オランダも同様。 アンティークというと、アメリカとフランスくらいしか知らなかったです。 為になるなあ、mritoさんの講義は! 今はアンティークにお金注げませんが、 見ることはデザインやDIYの勉強になって、アンティークを見ることは欠かさないようにしようと思ってます。 教えていただきありがとうございました(((o(*゚▽゚*)o)))
@kazaruyo-ni イギリス人「使いやすい」 フランス人「美しい」 ドイツ人「無駄がない」 アメリカ人「カッコイイじゃん」 こんな国民性が現れている気がします。 そんなわけで、自分はイギリスとドイツが好きです☆
はじめまして。 素敵なお部屋ですね‼‼ ブログも拝見させて頂きました。 色々勉強になります↗ 渋谷にはよくいるのに通りすぎてるだけだったSHOPだったり。 \(◎o◎)/ フォローさせてください。 ^^ ブログも楽しみにしてます。
@ug ブログを見て頂いてありがとうございます☆ 植物が一杯でステキなお部屋ですね~ こちらこそよろしくお願いします!