久しぶりのいいお天気です(o^^o) 「床アチッチなのに何かの修行ですか?」 「かーしゃん、お洗濯干し終わったら溝の掃除してくだしゃいよ‼︎」 「…は、はい」 今日も白い小姑さまは手厳しいで …続きを読む
Sonokoの部屋
久しぶりのいいお天気です(o^^o) 「床アチッチなのに何かの修行ですか?」 「かーしゃん、お洗濯干し終わったら溝の掃除してくだしゃいよ‼︎」 「…は、はい」 今日も白い小姑さまは手厳しいです(o_0)
さん、たまにお花むしり取ってますよ〜(≧∇≦) 実は、この下に他のマンションに駐輪場があってここで見張るのが好きなんです。 で、熱々になって部屋に戻って来ます。
さん 駐輪場に人が来ると甲高い声で吠えちゃって部屋に強制退去です^^; お花はワンコに毒になるものも結構あるようなので気を付けてるんですけどね…多肉を植え替えて、ちょっと手を洗いに行って戻ったら見事に掘り返されてたこともあるんですよ〜…>_<…小判でも出てくればいいんですけどね( ̄▽ ̄)
さん 取り急ぎ我が家のワンコの話をさせていただきます。 すーは、1年程前にお腹を壊したか何かで受診したときに聴診器で心音に雑音があると言われました。その時に聞いた説明で、雑音というのは弁が緩んでいて血液の逆流の音だと聞き、後日レントゲンとエコーの検査をお願いしました。その結果、弁がやはり内側に入るような形になっているエコー写真を見せていただき、一日一回の投薬を始めました。すー自身の状態は特に苦しそうな様子も無く極めて普通でした。その後半年ごとにエコー検査をして心臓の様子をみている状態です。先生がおっしゃるには、心臓を治すのは無理なので悪化を遅らせる為の検査や投薬だそうです。 マルチーズは元々僧帽弁不全になりやすいらしく、お友達のワンコちゃんも何匹か同じようなコが居るのですが、急に悪化してしまうコも居れば7歳からお薬を飲みながら16歳まで元気で他の病気で旅立ったコも居て、お薬の効き方や予後の予測は出来ないようです。 長くなるので続き書きますね。
さん、続きです。 私は獣医さんで説明を受けても舞い上がっていて頭によく入って来ないのですが…。 チョコちゃんは肺に水が溜まってしまっているとのことで、先生にはもしそうなった場合は利尿剤を使うと聞いた覚えがあります。ただし腎臓に負担が掛かるので慎重に使うとのこと。 チョコちゃんは、今どのような治療をされているのか、退院の目処は立っているのか先生に上手に聞いてみてはいかがでしょうか? もちろん他の治療も必要だと思いますので、危険な状態を乗り越えたら一日も早く退院させたいと…。 因みに酸素だけでしたら、ペット用のレンタルの酸素室もあるようで病院によっては貸してくださるところもありますし、ネットで探して自分で準備することもできるようです。 なんとか夜だけでも家で過ごさせてあげたいですよね。
さん またまた続きです。 我が家のすーは、とても興奮症で散歩好きなので、それも心臓を悪化させるのではないかと先生に聞きましたが、性格を変えるわけにはいかないので、無理させないように気をつけるくらいしか出来ないでしょうねっておっしゃってました。暑さ寒さを避ける時間帯に少し歩かせて途中抱っこしたりしています。特に暑さには注意が必要だそうで、真夏の夜でも暑い日はお散歩させませんでした。 ご飯は、塩分が少ないロイヤルカナンの心臓関節サポートに切り替えました。ただし先生がおっしゃるには、元々ドッグフードを食べていたなら療法食は劇的な効果は期待出来ないでしょうとのことで、やはりオヤツや塩分の強い人間の食べ物をあげないのが大切とのことです。 実は私は以前のワンコのときに質問攻めにして先生のご機嫌を損ねて気まずくなってしまったことがあります。ちょうど引っ越しで獣医さんを替えたので助かったのですが、ちょっと悔しい思いをして一晩泣きました(T_T)自分のことだったら淡白なんですけどね。相性が悪かったのでしょう。今の先生は比較的に説明を億劫とされないようで、私のトンチンカンであろう質問にもハッキリとイエス、ノーで答えてくださりその理由も納得いくまで説明してくださります。 大事な我が子を預けているので本当にその辺りに気を使うと思いますが、どうか上手に先生とコミュニケーションを取ってくださいね。 また私で答えられることがありましたら何なりと聞いてくださいませ‼︎
さん 大丈夫ですよ‼︎ チョコちゃんは今の自分の状況がわかっているからおとなしくしていただけで9年も一緒に暮らしたlove-peaceさんから気持ちが離れるなんてことはぜーーーーったいにありません。それだけは断言出来ます。 先生も回復の見込みがあるから治療を続けてくださっているのだと思います。 老犬だったり回復の見込みがゼロの場合はとイヤな言葉ですが安楽死を勧められることだって多々あるのですから…。 ただ、保険の加入は難しいと思います。確か年齢制限が7歳までとかで、病歴があると加入出来ないんですよ(T_T) 実は私も一緒に暮らしていた前のコの闘病を2年続けていて、すーの加入をすっかり忘れてしまってすーは保険未加入なんです。忘れたというよりも前のコの治療で経済的にも肉体的にも精神的にもいっぱいいっぱいで加入出来ませんでした。幸い前のコは発病ギリギリで以前の動物病院の勧めで加入出来たのですが、条件が厳しくなったらしく引っ越した先の今の動物病院まで追っ掛けて調査が入り大変だったようです。 でも、チョコちゃんは今回手術を受けていないのでそんなに心配しなくても大丈夫だと思いますよ。手術が桁違いに高額なんですよ〜…>_<…それでも貯金を解約してでもすーの危険な脂肪腫の除去手術を受けさせましたけどね^^;
さん お話伺ったところ、先生もきちんと説明してくださる信頼出来る方のようですし、長い長い離れ離れの時間ですが、先生とチョコちゃんの力を信じて待ちましょう‼︎ チョコちゃんが退院して来たら何をしてあげようとか一緒にどこに行こうとか楽しいこと考えましょう‼︎ 人間ってイメージする方向に進むという不思議な力があるみたいですよ。 今は難しいかもしれませんが、きっときっと大丈夫って信じましょう。ご飯はちゃんと食べてますか?ご飯食べて眠れないかもしれないけど体休めて、チョコちゃんお帰り〜❤️って抱っこしてるイメージを頭に描いてみてください。何回も何回も。 頑張って‼︎ 大丈夫大丈夫(o^^o)
@Sonoko ちゃん LINE新たにした? 遊ぼーぜ! ふきのとう取り行きましょう キャンヴゥ行こうよ(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"
久しぶりのいいお天気です(o^^o) 「床アチッチなのに何かの修行ですか?」 「かーしゃん、お洗濯干し終わったら溝の掃除してくだしゃいよ‼︎」 「…は、はい」 今日も白い小姑さまは手厳しいです(o_0)
さん、たまにお花むしり取ってますよ〜(≧∇≦) 実は、この下に他のマンションに駐輪場があってここで見張るのが好きなんです。 で、熱々になって部屋に戻って来ます。
さん 駐輪場に人が来ると甲高い声で吠えちゃって部屋に強制退去です^^; お花はワンコに毒になるものも結構あるようなので気を付けてるんですけどね…多肉を植え替えて、ちょっと手を洗いに行って戻ったら見事に掘り返されてたこともあるんですよ〜…>_<…小判でも出てくればいいんですけどね( ̄▽ ̄)
さん 取り急ぎ我が家のワンコの話をさせていただきます。 すーは、1年程前にお腹を壊したか何かで受診したときに聴診器で心音に雑音があると言われました。その時に聞いた説明で、雑音というのは弁が緩んでいて血液の逆流の音だと聞き、後日レントゲンとエコーの検査をお願いしました。その結果、弁がやはり内側に入るような形になっているエコー写真を見せていただき、一日一回の投薬を始めました。すー自身の状態は特に苦しそうな様子も無く極めて普通でした。その後半年ごとにエコー検査をして心臓の様子をみている状態です。先生がおっしゃるには、心臓を治すのは無理なので悪化を遅らせる為の検査や投薬だそうです。 マルチーズは元々僧帽弁不全になりやすいらしく、お友達のワンコちゃんも何匹か同じようなコが居るのですが、急に悪化してしまうコも居れば7歳からお薬を飲みながら16歳まで元気で他の病気で旅立ったコも居て、お薬の効き方や予後の予測は出来ないようです。 長くなるので続き書きますね。
さん、続きです。 私は獣医さんで説明を受けても舞い上がっていて頭によく入って来ないのですが…。 チョコちゃんは肺に水が溜まってしまっているとのことで、先生にはもしそうなった場合は利尿剤を使うと聞いた覚えがあります。ただし腎臓に負担が掛かるので慎重に使うとのこと。 チョコちゃんは、今どのような治療をされているのか、退院の目処は立っているのか先生に上手に聞いてみてはいかがでしょうか? もちろん他の治療も必要だと思いますので、危険な状態を乗り越えたら一日も早く退院させたいと…。 因みに酸素だけでしたら、ペット用のレンタルの酸素室もあるようで病院によっては貸してくださるところもありますし、ネットで探して自分で準備することもできるようです。 なんとか夜だけでも家で過ごさせてあげたいですよね。
さん またまた続きです。 我が家のすーは、とても興奮症で散歩好きなので、それも心臓を悪化させるのではないかと先生に聞きましたが、性格を変えるわけにはいかないので、無理させないように気をつけるくらいしか出来ないでしょうねっておっしゃってました。暑さ寒さを避ける時間帯に少し歩かせて途中抱っこしたりしています。特に暑さには注意が必要だそうで、真夏の夜でも暑い日はお散歩させませんでした。 ご飯は、塩分が少ないロイヤルカナンの心臓関節サポートに切り替えました。ただし先生がおっしゃるには、元々ドッグフードを食べていたなら療法食は劇的な効果は期待出来ないでしょうとのことで、やはりオヤツや塩分の強い人間の食べ物をあげないのが大切とのことです。 実は私は以前のワンコのときに質問攻めにして先生のご機嫌を損ねて気まずくなってしまったことがあります。ちょうど引っ越しで獣医さんを替えたので助かったのですが、ちょっと悔しい思いをして一晩泣きました(T_T)自分のことだったら淡白なんですけどね。相性が悪かったのでしょう。今の先生は比較的に説明を億劫とされないようで、私のトンチンカンであろう質問にもハッキリとイエス、ノーで答えてくださりその理由も納得いくまで説明してくださります。 大事な我が子を預けているので本当にその辺りに気を使うと思いますが、どうか上手に先生とコミュニケーションを取ってくださいね。 また私で答えられることがありましたら何なりと聞いてくださいませ‼︎
さん 大丈夫ですよ‼︎ チョコちゃんは今の自分の状況がわかっているからおとなしくしていただけで9年も一緒に暮らしたlove-peaceさんから気持ちが離れるなんてことはぜーーーーったいにありません。それだけは断言出来ます。 先生も回復の見込みがあるから治療を続けてくださっているのだと思います。 老犬だったり回復の見込みがゼロの場合はとイヤな言葉ですが安楽死を勧められることだって多々あるのですから…。 ただ、保険の加入は難しいと思います。確か年齢制限が7歳までとかで、病歴があると加入出来ないんですよ(T_T) 実は私も一緒に暮らしていた前のコの闘病を2年続けていて、すーの加入をすっかり忘れてしまってすーは保険未加入なんです。忘れたというよりも前のコの治療で経済的にも肉体的にも精神的にもいっぱいいっぱいで加入出来ませんでした。幸い前のコは発病ギリギリで以前の動物病院の勧めで加入出来たのですが、条件が厳しくなったらしく引っ越した先の今の動物病院まで追っ掛けて調査が入り大変だったようです。 でも、チョコちゃんは今回手術を受けていないのでそんなに心配しなくても大丈夫だと思いますよ。手術が桁違いに高額なんですよ〜…>_<…それでも貯金を解約してでもすーの危険な脂肪腫の除去手術を受けさせましたけどね^^;
さん お話伺ったところ、先生もきちんと説明してくださる信頼出来る方のようですし、長い長い離れ離れの時間ですが、先生とチョコちゃんの力を信じて待ちましょう‼︎ チョコちゃんが退院して来たら何をしてあげようとか一緒にどこに行こうとか楽しいこと考えましょう‼︎ 人間ってイメージする方向に進むという不思議な力があるみたいですよ。 今は難しいかもしれませんが、きっときっと大丈夫って信じましょう。ご飯はちゃんと食べてますか?ご飯食べて眠れないかもしれないけど体休めて、チョコちゃんお帰り〜❤️って抱っこしてるイメージを頭に描いてみてください。何回も何回も。 頑張って‼︎ 大丈夫大丈夫(o^^o)
@Sonoko ちゃん LINE新たにした? 遊ぼーぜ! ふきのとう取り行きましょう キャンヴゥ行こうよ(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"