ピエールエルメ、9月のサブスク。 タイトルは 「秋の訪れ_シックなスイーツ」ですって。 今月はパウンドケーキではなく フィユテフロマージュという名の スティックサブレが マカロンとセットでし …続きを読む
bonobono54の部屋
ピエールエルメ、9月のサブスク。 タイトルは 「秋の訪れ_シックなスイーツ」ですって。 今月はパウンドケーキではなく フィユテフロマージュという名の スティックサブレが マカロンとセットでした。 早速、娘を誘っておやつです。 お茶はリントンのゴールドケニア。 大学生の時、自分の為に 買ったノリタケのポットで 淹れてみました。
大学時代に自分でティーポットを購入されるなんて、さすがです✨ bonobono54さんはほんとにずっとお茶がお好きなんですね🥰 ノリタケのポットも素敵ですね✨ 一瞬ロイコペの柄に見えました〜‼️
@kochimaru さん💕 おはようございます🌞 今日も暑そうですね☀️ 先日、父の四十九日納骨式で 実家に帰った時、 自分に関係ある物を持ち帰ったの。 私がこれまで(亡き母に) プレゼントした物も あれこれ回収。 二階に同居の、 喪主である弟が 両親のゾーンを断捨離するから 今のうちに 何でももっていって❗️ と言うんですわ。 母は私があげた物を あまり使わずに飾っていたみたいで、このポットも 全くいたんでいません。 当時のお小遣いで 買える物でしたし、しかも その頃は無知でしたから(笑)、 大した品ではないんですけど、 このポットのお茶を飲み飲み 卒論書いたのも懐かしい 思い出です。 どうも有難うございました。🙏💕💕💕💕🎶
@bonobono54 さん、アウガルテンは全然知らなかったのでお勉強になります✍️マリアテレジアというのですね。シンプルな絵柄が品よくお菓子が映えますね✨✨ 奥のがノリタケのポットとはビックリ❣️こんな柄のもあるんですね。ぽってり厚みがまた良いですね🥰 ご実家から引き取られたお品達、素敵なのばかりでしょうね❣️
@kjkt さん💕 こんにちは😃 いつも有難うございます。 ヨーロッパでマイセンの次に 興った窯、アウガルテンですが、 あまりに高価で 私のような庶民には 縁遠い食器です。wwwww^_^😅 なのでこのトリオセットしか 持ちあわせていないんですよ。 紀子さんが入内する際、 このアウガルテンの 「プリンスオイゲン」という シリーズで食器を一式揃えた、そうです。 そして、悠仁さん誕生のあと、 追加でプリンスオイゲン一式を 頼んだ事が話題にものぼりました。 ヤフコメでは、 こんな高価な 嫁入り支度を全て皇室に させて川嶋家はいったい、何を 勘違いしているんだ? みたいにディスられてました。 のちに 雅子妃の入内の際に 皇太子妃にふさわしいシリーズなのに そのプリンスオイゲンが 使えないので(真似?とか二番煎じ?とか言われるのを嫌って) 他の陶器ブランドから 選ばなくてはならなかった、という笑えないエピソード付きです。 地理的に近い為か 良いカオリンが取れる土壌を持つ マイセンとアウガルテン窯は 乳白色の色艶や手描きの発色の 良さ、根強い顧客やスポンサーの後押しもあり、現在まで榮榮と 続いています。 さて、無知な学生だった私が 自分の為に適当に街で求めた ティーポット。 ノリタケだったと知ったのは ずっとあとの事でした笑。 でも、ホントにこれは 安くて、たいした物じゃないの。ww ポットでお茶を作っておけば 何度も机から立たなくても 済むのでは?と 単純に考えただけなの。 それからウン十年、 へんに物持ちが良いのでこれまた、笑えます。 kjktさんのような 財閥のご家庭と違い、 私の実家は平凡な分家筋で 何にも価値のある物は無くて……。 弟夫婦が困るくらいの ゴミ屋敷ですわ。 今度帰る頃にはもう、 名残りのある物でも処分されてる 事でしょう。 親の家を片付けるって たいへんですね。(かなり、他人ごと⁈)笑笑。 逸れっ放しの話をここまで 読んで下さり、長々と 申し訳ありませんでした。 有難うございました🙏💦❣️
ピエールエルメ、9月のサブスク。 タイトルは 「秋の訪れ_シックなスイーツ」ですって。 今月はパウンドケーキではなく フィユテフロマージュという名の スティックサブレが マカロンとセットでした。 早速、娘を誘っておやつです。 お茶はリントンのゴールドケニア。 大学生の時、自分の為に 買ったノリタケのポットで 淹れてみました。
大学時代に自分でティーポットを購入されるなんて、さすがです✨ bonobono54さんはほんとにずっとお茶がお好きなんですね🥰 ノリタケのポットも素敵ですね✨ 一瞬ロイコペの柄に見えました〜‼️
@kochimaru さん💕 おはようございます🌞 今日も暑そうですね☀️ 先日、父の四十九日納骨式で 実家に帰った時、 自分に関係ある物を持ち帰ったの。 私がこれまで(亡き母に) プレゼントした物も あれこれ回収。 二階に同居の、 喪主である弟が 両親のゾーンを断捨離するから 今のうちに 何でももっていって❗️ と言うんですわ。 母は私があげた物を あまり使わずに飾っていたみたいで、このポットも 全くいたんでいません。 当時のお小遣いで 買える物でしたし、しかも その頃は無知でしたから(笑)、 大した品ではないんですけど、 このポットのお茶を飲み飲み 卒論書いたのも懐かしい 思い出です。 どうも有難うございました。🙏💕💕💕💕🎶
@bonobono54 さん、アウガルテンは全然知らなかったのでお勉強になります✍️マリアテレジアというのですね。シンプルな絵柄が品よくお菓子が映えますね✨✨ 奥のがノリタケのポットとはビックリ❣️こんな柄のもあるんですね。ぽってり厚みがまた良いですね🥰 ご実家から引き取られたお品達、素敵なのばかりでしょうね❣️
@kjkt さん💕 こんにちは😃 いつも有難うございます。 ヨーロッパでマイセンの次に 興った窯、アウガルテンですが、 あまりに高価で 私のような庶民には 縁遠い食器です。wwwww^_^😅 なのでこのトリオセットしか 持ちあわせていないんですよ。 紀子さんが入内する際、 このアウガルテンの 「プリンスオイゲン」という シリーズで食器を一式揃えた、そうです。 そして、悠仁さん誕生のあと、 追加でプリンスオイゲン一式を 頼んだ事が話題にものぼりました。 ヤフコメでは、 こんな高価な 嫁入り支度を全て皇室に させて川嶋家はいったい、何を 勘違いしているんだ? みたいにディスられてました。 のちに 雅子妃の入内の際に 皇太子妃にふさわしいシリーズなのに そのプリンスオイゲンが 使えないので(真似?とか二番煎じ?とか言われるのを嫌って) 他の陶器ブランドから 選ばなくてはならなかった、という笑えないエピソード付きです。 地理的に近い為か 良いカオリンが取れる土壌を持つ マイセンとアウガルテン窯は 乳白色の色艶や手描きの発色の 良さ、根強い顧客やスポンサーの後押しもあり、現在まで榮榮と 続いています。 さて、無知な学生だった私が 自分の為に適当に街で求めた ティーポット。 ノリタケだったと知ったのは ずっとあとの事でした笑。 でも、ホントにこれは 安くて、たいした物じゃないの。ww ポットでお茶を作っておけば 何度も机から立たなくても 済むのでは?と 単純に考えただけなの。 それからウン十年、 へんに物持ちが良いのでこれまた、笑えます。 kjktさんのような 財閥のご家庭と違い、 私の実家は平凡な分家筋で 何にも価値のある物は無くて……。 弟夫婦が困るくらいの ゴミ屋敷ですわ。 今度帰る頃にはもう、 名残りのある物でも処分されてる 事でしょう。 親の家を片付けるって たいへんですね。(かなり、他人ごと⁈)笑笑。 逸れっ放しの話をここまで 読んで下さり、長々と 申し訳ありませんでした。 有難うございました🙏💦❣️