電気ケトル
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
Russell Hobbsラッセルホブス カフェケトル0.8 (0.8Lタイプ) 7408JP カップ1杯分なら約60秒で沸騰♪ ラッセルホブスの沸騰時間は、1リットルでは約5分。カップ1杯分なら約1分で沸かすことができます。 ○自然保温力が高く電気代もお得 本製品には、ジャーポットのような保温機能はありません。しかし、ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。そこからスイッチを入れれば、さらに短時間でお湯を沸かせます。また、好きなときに好きな分だけ沸かすから、その分電気代がお得になります。 ○うっかりさんに嬉しい空焚き防止機能とオートオフ機能 水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能付き。またスイッチを入れて、沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れる安全設計。だからお湯を沸かす間、見張っている必要がありません。 ○毎日使うものだからこだわりたい使い勝手のよさ コードレスタイプなので、持ち運び自由。コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。 また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くなりません。このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができます。 ○注ぎ口 コーヒーポットのような細長い注ぎ口は、注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。 また、注ぎ口が下のほうに付いているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。 ○ハンドル 力があまりない方でも持ちやすいようになっています。また、持つときに手がステンレスの部分に触れて、熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。 ○注ぎの補助部 注ぎの際にケトルを支えるために、本体底に補助部を加えました。 これによって、水を入れて重くなったケトルでも、安定して注ぐことができます。 ○お湯を捨て易く、中まで洗いやすい 一般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく、水を足して沸かすことが多いようです。しかし、ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使用でき、注ぎ口が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。しかも、間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単です。 サイズ W25.0xD13.0xH20.0cm 重量 680g 最大容量 0.8L 材質 ステンレス・ポリプロピレン 電源・消費電力 100V 50/60Hz・1250W 満水の沸騰時間(※水温・室温24℃の場合) 約4分 コード長さ 1.3m 生産国 中国 広告文責 株式会社ルーマニア/03-5876-8107 【ブランド:ラッセルホブス】

商品の特徴

長く愛用できるデザイン
ラッセルホブスの中でも長年愛され続けているのが、カフェケトル。クラシックで飽きのこないデザインが魅力です。お湯を注ぎやすい細長い注ぎ口が特徴で、momonohanaさんもこのフォルムや色合いが大好きなのだそう。コーヒーを淹れる姿も、カッコよく様になりそうです。

Russell Hobbs ラッセルホブス カフェケトル0.8 (0.8Lタイプ) 7408JP

¥ 8,800 (参考価格)
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