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開花後の結実が確認できております。(写真2枚目) 写真は見本品です。 苗木の写真は5月下旬に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 2210e-uジューンベリー リージェット(リージェント) 【分類】バラ科ザイフリボク属の落葉低木 【学名】Amelanchier x grandiflora‘Regent’ 【原産】園芸種(ジューンベリー・アメランチャー アルニフォリアの改良品種) 【開花期】4月~5月【結実期】6月 【最終樹高】1.5m 【栽培適地】北海道南部~九州 リージェットは、ジューンベリーの中でも最もコンパクト(ラベルでは最大でも約1.5メートルと表記)な矮性品種です。小さいうちからよく実をつけるので鉢栽培もできます。 低木のうちからたくさん花と果実をつけます。果実もで甘みの強い改良新品種です。 耐寒性、耐暑性共にきわめて強く、育てやすい品種です。 春にはたくさん花が咲き、まとまりのある樹形に成長するので低木のシンボルツリーにもなります。 アメリカノースダコタ州のリージェントナーセリーで開発されたジューンベリー・アメランチャー アルニフォリアの改良品種です。 ●ジューンベリー矮性種の育て方● 水はけ・日当たりのよい場所を好みますが、ある程度の耐陰性があるので、西日が強く当たり乾燥する場所などは避け、逆に半日陰でもよいでしょう。 腐葉土などを混ぜて土をやわらかくして植えつけます。 植え方は植え方を参考してください⇒植木の植え方 夏場の乾燥には弱いので水は切らさないように注意します。 移植は落葉期が望ましいですが、落葉期に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 耐寒性や耐暑性はありますが極端な乾燥を嫌い、乾燥すると実付きが悪くなるので注意しましょう。 鉢植えで栽培する場合は排水性、保水性のよい用土を使用し、夏場乾燥の激しい時等は水の管理に注意しましょう。 また、開花期が梅雨期に当たるので、開花中は鉢を軒下に入れると結実がよくなります。 肥料は主として春と秋、そして冬に与えます。 根元からシュートが出て、放任すると株立ち状になりやすいので、主幹仕立てにする場合はシュートを切り取ります。 病害虫では目立ったものはあまりありませんが、春の5月頃に「ウドンコ病」が発生することがあります。 あまり生育に影響はありませんが殺菌剤の散布をお勧めします。 また、暖地では幹にテッポウムシが入ることがあります。 当店の「カミキリムシ対策」をご覧ください。 ※葉の斑点症状について 梅雨頃から、左の写真のように葉に斑点ができることがあります。 春に花や実をつけるために木の栄養を使い、葉に栄養が不足することで免疫が低下し、土の菌が付着したことで現れる症状となります。 木の成長に影響のあるような症状ではなく、今後の生育に問題はありません。 その他の主な種類はこちら ロビンヒル バレリーナ リージェント

【実付き】矮性ジューンベリー リージェット(リージェント) 6号 苗木

¥ 4,180 (参考価格)

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kimishigureの-【実付き】矮性ジューンベリー リージェット(リージェント) 6号 苗木の家具・インテリア写真
tommyの-【実付き】矮性ジューンベリー リージェット(リージェント) 6号 苗木の家具・インテリア写真

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