今年のフランクフルトのクリスマスマーケットです🌠写真二枚目の木製の三日月オーナメントを買いました🌛チロル地方の伝統工芸品で、毎年フランクフルトのクリスマスマーケットに出店している職人一家 …続きを読む
nannaの部屋
今年のフランクフルトのクリスマスマーケットです🌠写真二枚目の木製の三日月オーナメントを買いました🌛チロル地方の伝統工芸品で、毎年フランクフルトのクリスマスマーケットに出店している職人一家のお店で子供達が見つけました。毎年色々なクリスマスマーケットを巡り、これは一昨年のドレスデン、これは去年のフランクフルト…みたいに一つづつツリー飾りを増やしていくのがクリスマスの密かな楽しみです🎄
@nanna さん♡ フランクフルトのクリスマスマーケット、賑わっていて楽しそうですね🌲❤️🌲 日本にはないデザインの オーナメントばかりで素敵😍✨
@nanna さん くるみ割り人形って、日本ではあまり見ないけど、外国ではよく見掛けますね。
@Ren さん🍀 ありがとうございます💕✨ めっちゃ混んでいて子供達の手を離せませんでしたが、この賑わいがあってこそのクリスマスマーケットですよね🎵 日本だとどのようなオーナメントが多いのでしょうか?
@Toru さん🍀 クルミ割り人形は元々ドイツのザクセン地方の伝統工芸品だったのですが、クリスマスモチーフとして他の西洋キリスト教圏にも広まったようです。元々「クルミでも食らえ!」という意味で当時の敵将(フランスやロシアなど)の軍服を来ているそうです。 でも日本人の感覚だといまいちキャラクターとして可愛さに欠けるのかもしれないですね😅
@nanna さん♡ 写真を見ただけで賑いが伝わりましたよ🎵🎶 日本のオーナメントは ツリー、トナカイ、雪型、サンタ、サンタの靴など、 定番のデザインが多い気がします🌲❤️ 三日月やクルミ割り人形などお国柄が出ていて新鮮に映りました😍✨
@Ren さん🍀 小さな街や村の静かなクリスマスマーケットもいいですが、大都市の賑やかなのもいいなと思います😊 日本はサンタ関連のオーナメントが多いのですね😃ドイツでは聖ニコラウスが12月6日に良い子達にプレゼントを持ってきてくれる人で、12月24日の夜にツリーの下にあるプレゼントは家族同士の贈り物、サンタクロースは「アメリカの文化」で、靴下を暖炉に吊るすという習慣もないようです。クリスマスの祝い方にもお国柄がありますね❗ 因みにドイツのクリスマスは第一と第二の二日間あり、25日が第一、26日が第二です。
今年のフランクフルトのクリスマスマーケットです🌠写真二枚目の木製の三日月オーナメントを買いました🌛チロル地方の伝統工芸品で、毎年フランクフルトのクリスマスマーケットに出店している職人一家のお店で子供達が見つけました。毎年色々なクリスマスマーケットを巡り、これは一昨年のドレスデン、これは去年のフランクフルト…みたいに一つづつツリー飾りを増やしていくのがクリスマスの密かな楽しみです🎄
@nanna さん♡ フランクフルトのクリスマスマーケット、賑わっていて楽しそうですね🌲❤️🌲 日本にはないデザインの オーナメントばかりで素敵😍✨
@nanna さん くるみ割り人形って、日本ではあまり見ないけど、外国ではよく見掛けますね。
@Ren さん🍀 ありがとうございます💕✨ めっちゃ混んでいて子供達の手を離せませんでしたが、この賑わいがあってこそのクリスマスマーケットですよね🎵 日本だとどのようなオーナメントが多いのでしょうか?
@Toru さん🍀 クルミ割り人形は元々ドイツのザクセン地方の伝統工芸品だったのですが、クリスマスモチーフとして他の西洋キリスト教圏にも広まったようです。元々「クルミでも食らえ!」という意味で当時の敵将(フランスやロシアなど)の軍服を来ているそうです。 でも日本人の感覚だといまいちキャラクターとして可愛さに欠けるのかもしれないですね😅
@nanna さん♡ 写真を見ただけで賑いが伝わりましたよ🎵🎶 日本のオーナメントは ツリー、トナカイ、雪型、サンタ、サンタの靴など、 定番のデザインが多い気がします🌲❤️ 三日月やクルミ割り人形などお国柄が出ていて新鮮に映りました😍✨
@Ren さん🍀 小さな街や村の静かなクリスマスマーケットもいいですが、大都市の賑やかなのもいいなと思います😊 日本はサンタ関連のオーナメントが多いのですね😃ドイツでは聖ニコラウスが12月6日に良い子達にプレゼントを持ってきてくれる人で、12月24日の夜にツリーの下にあるプレゼントは家族同士の贈り物、サンタクロースは「アメリカの文化」で、靴下を暖炉に吊るすという習慣もないようです。クリスマスの祝い方にもお国柄がありますね❗ 因みにドイツのクリスマスは第一と第二の二日間あり、25日が第一、26日が第二です。