初めてここでの冬は2017年。 山での冬に感動すること、戸惑うこと、泣くことなど いっぱい いっぱいあって年末年始ということが、薄っぺらく感じた。 それよりも、日の出と日没が祝いごとのように感じる始まりと終わりで、無事に日没をむかえるまでの1日が、まさに1年の激動のようで、寝る時は心底 休め、わたしよ。と、明日の朝をむかえるのは勝負時の前みたいな気持ち。やらないといけないことの中で、やりたいことに変換できること、避けてたタスクはストーカーになり、自分とのたたかい。一昨年、昨年から そんな激動も後少し、後少しとゴールの気配が感じられるようになり、ラストスパート。 人里離れていようが、ネット社会で生きているから社会情勢には邪魔されるも、海外生産、販売と為替の状況でラッキーで、気づけば後10日ほどで新年だ。 excellent、わたし。