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何だかなぁ…と意欲喪失して以来、全く写真も撮っておらず(実は全て数ヶ月前に撮った写真ですw)マトモな投稿もしておりませんが、アイテムは闇で色々と増えております。此方はmoooiのベース2種。モチーフは卵子と海綿体……ああ、失敬。卵と海綿動物です。アヴァンギャルドでシュール、ポエティック…それでいて時に何処かダダの気配すら感じるmoooiの奇想天外なプロダクトは、本当に美しいと思いますね。そして先日、2年ぶりにゲリラ開催されたLLADRÓのブラックフライデーの闇に大枚を葬った結果…幾つかブツが届くので、また投稿致します。多分。気が向いたらね。マジでモチベ上がらんw写真2枚目…オマケ。或夜の日の入り頃の星月夜。私事ながら実は先日、10年近く連れ添った古女房と別れてフリーになったのも束の間、新しい妻を迎えまして…彼女と寄り添って帰る家路にて、撮影致しました。月の面の如く美しく光り輝く新妻の名は…いつ子。…ええ。スマホをiPhone15 Pro Maxに変えたんです🥺w適当にシャッターを切るだけで幽かな星の光を捕らえる迄にカメラが進化していて驚きました。南の夜空、南中する上弦の月の左斜め上に輝く一際明るい天体…これは土星(約0等級)です。画角見切れておりますが土星を挟んで向かって左側に水瓶座、右側には山羊座が位置しておりまして…なんとこれらも写るんですよ！山羊座を構成している星々の明るさは3等以下、水瓶座に至っては更に暗く4〜5等と、２つともかなり目立たない星座(肉眼で捉えられる限界が6等星、また明るさは等星が1上がる毎に2.5倍になります。つまり1等星は6等星の約98倍の明るさという事になりますね)ですから、素晴らしいですね✨ 因みに以前の6plusでは金星(-4.9等。月を除けば金星以上に明るい天体は夜空には存在しません)がギリギリ写る位で、星あかりを捕らえる事はほぼ不可能でした。金星を撮ったのが過去投稿にあったので貼っておきます→ https://roomclip.jp/photo/aog5?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social写真3枚目…比較に。6plusで撮った東の夜空。やはり月以外、写っておりません。写真4枚目…此れも6plusにて撮影。因みに加工は一切施しておりません。
