本日は「ブリュット」と名付けられたコレクションから、テーブルのご紹介です。ドイツの工業デザイナー、コンスタンティン・グルチッチがデザインしました。 「ブリュット」は、“鋳物の鉄”がコンセプト。 型に材料を流し込んで作る手法は、モノづくりとしてとても起源が古く、紀元前4,000年ごろのメソポタミアで始まったのだそうです。 グルチッチは、製品をデザインする際、歴史についても深くリサーチすることが知らますが、長い歴史に裏打ちされたこの手法に強く惹かれたのかもしれないですね。 鉄と4000年の歴史、ドイツの工業デザイナー、、強そうです。。。 そんなわけで、 テーブル「ブリュット」は、ワークスタイルにとてもよく合います。 構造はシンプル。 架台(脚)を左右に並べて、上に天板を置くだけ。 架台と天板は個別にお買い求めいただけます。もちろん天板は、お持ちのものを使っていただいても良いのです。 高さは、3段階に調節可能です。(72/87/102cm ) チェアを合わせてダイニングテーブルとしてお使いいただいても良いですし、写真のように高さを変えて、立ったまま使う作業台にしても。 2018 アーキプロダクツ デザイン アワード 受賞 2019 IF デザインアワード 受賞 ■「ブリュット テーブル(トレッスル)」のご購入はコチラ https://magis-shop.jp/?pid=142451286 国内在庫のない色は、イタリア取り寄せになる場合がございます。 ■マジス 東京ショールーム 〒107-0061 東京都港区北青山1-2-3 青山ビル1F TEL 03-3405-6050 OPEN 10:30-19:00 CLOSE 日曜日・祝日 Google Map https://maps.app.goo.gl/Nu48Tj8BQeNt1XVJ6 ■日本全国のマジス取り扱い店舗 https://magisjapan.com/salespoints/ 展示がない場合でも、ご購入が可能です。直接店舗にお問い合わせください。
本日は「ブリュット」と名付けられたコレクションから、テーブルのご紹介です。ドイツの工業デザイナー、コンスタンティン・グルチッチがデザインしました。 「ブリュット」は、“鋳物の鉄”がコンセプト。 型に材料を流し込んで作る手法は、モノづくりとしてとても起源が古く、紀元前4,000年ごろのメソポタミアで始まったのだそうです。 グルチッチは、製品をデザインする際、歴史についても深くリサーチすることが知らますが、長い歴史に裏打ちされたこの手法に強く惹かれたのかもしれないですね。 鉄と4000年の歴史、ドイツの工業デザイナー、、強そうです。。。 そんなわけで、 テーブル「ブリュット」は、ワークスタイルにとてもよく合います。 構造はシンプル。 架台(脚)を左右に並べて、上に天板を置くだけ。 架台と天板は個別にお買い求めいただけます。もちろん天板は、お持ちのものを使っていただいても良いのです。 高さは、3段階に調節可能です。(72/87/102cm ) チェアを合わせてダイニングテーブルとしてお使いいただいても良いですし、写真のように高さを変えて、立ったまま使う作業台にしても。 2018 アーキプロダクツ デザイン アワード 受賞 2019 IF デザインアワード 受賞 ■「ブリュット テーブル(トレッスル)」のご購入はコチラ https://magis-shop.jp/?pid=142451286 国内在庫のない色は、イタリア取り寄せになる場合がございます。 ■マジス 東京ショールーム 〒107-0061 東京都港区北青山1-2-3 青山ビル1F TEL 03-3405-6050 OPEN 10:30-19:00 CLOSE 日曜日・祝日 Google Map https://maps.app.goo.gl/Nu48Tj8BQeNt1XVJ6 ■日本全国のマジス取り扱い店舗 https://magisjapan.com/salespoints/ 展示がない場合でも、ご購入が可能です。直接店舗にお問い合わせください。