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コメント2
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インコちゃんが2歳でお空にいきました。pbfdにかかっていたコでした。お医者さんから肝臓のお薬をもらっていましたが、それでも羽は抜けていて。体重が減っては栄養剤を飲ませて様子を見ていました。お薬を見てギャーギャー逃げるコでした。もらったお薬を飲み切った時も膨らんでいたのでプラケースでヒーターを入れて様子を見ていたら、体重も増えて羽も抜けなくなり、薬がストレスだったのかな、お薬やめてみようかなとやめてしまいました。お店にいた時は羽が切られていたので家に来てからも飛べなかったけど、羽が揃って飛べるようになりました。毎日毎日バサバサ嬉しそうに。だけど、プラケースに入れて2ヶ月、先日お空にいきました。私がこのままお薬飲ませていたら、もっと一緒にいれたかもしれないし、気持ちの切り替えが出来ない。幸せだったと願いたい。ハムスターの時もそう、前の鳥さんの時もそう。自分のせいだっていつも思う。こんなに苦しくなるのなら、飼わなければ良いのに。

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