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okyosan101
これはモニター投稿となるかどうかですが、昨日の空き家実家でのちょっと遅くなっちゃった送り盆。おがらを焚くのに金鳥蚊取り線香の空き缶がよい仕事をしてくれてました。毎年おがらを焚くのに使用する缶は金鳥の蚊取り線香の缶。煙がたちこめて、ゆらゆらと、こちらの世界とあちらの世界をつないでくれるような時間がゆったりながれます。大好きだった母の姉夫婦、おじちゃんおばちゃんちでも蚊取り線香は金鳥だったな…おじちゃんちに泊まりにいくと夕方には「どれ、待ってな今は蚊取り線香やってやっから」と火をつけて、しばらくすると蚊がポトリポトリとおちてきて弟と二人「すごーい!」と子供ながらに驚いていたのをおばちゃんがニコニコみていて、夜ご飯はいつもごちそう、夏休みの良い思い出だったなぁー。という記憶もあり。思い出しました。そんなおじちゃんおばちゃんも今は虹の橋の向こう側だ。蚊取り線香の香りおガラの煙は昔の夏のよい思い出を呼び起こしてくれます。金鳥さま、RCスタッフのみなさま今回はモニターさせていただきありがとうございました。また来夏もその次もこの実家で蚊取り線香、つけて楽しい想い出を作れますように。

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