イベント参加　:アートのある暮らし 我が家を代表するアートの一つに、スカーフのウォールデコレーションがあります。 スカーフの原画集とスカーフコレクションブックは大切なアートブックです🥰

@citsurae さん パープルの素敵な表紙✨ 以前勤めていたショップの隣りがエルメスで、そこの友人から色々とアレンジの仕方を教えてもらったことを思い出しました。 こんな素敵なルックブックがあるのですね💕 時間を忘れて見入ってしまいそうですね🥰

@aurea さま。 ご友人がエルメスにお勤めだなんて、何とも羨ましいです😆💕 そしてアレンジのレクチャーまで。 はい！ 本当にじっくり何度も目を通してます。 インテリアとしても活用したりもできて万能で、お気に入りです🥰

@citsurae さま🏇 スカーフのウォールデコ、特にエルメスって、、、僭越ながらcitsuraeさまとお茶をいただきつつ語り合いたい題材の一つです😍 パリ時代に縁があって、親の代がブルジョワジーだったと言う方のお宅でディナーを頂く機会があり、多分それが私にとってはカレとの出会いだったかと思います。お母様から受け継いだという一枚のカレを額に入れウォールデコにしてらっしゃいました。私にとっては、エルメスのカレはブルジョワジーのイメージです。で、そもそもブルジョワジーって何ぞやって話ですが、、、未だに確固たる定義が掴めておりません😅人によって違う気がするし💦 でも社会的地位とか資本力のみならず、知的、文化的生活を送っているかどうかも判断基準になる様な気がしてます。とあるドキュメンタリーで、ウッディー・アレンが「僕はちょっとブルジョワジーだと思う」的なコメントをしてました。フランスのテレビだったので、彼の母国語である英語でどんな言葉を使っていたかは分かりませんでしたが、面白い内容でした。 長々と失礼しました😅

@dilly-dally さま💕 日本の外側から色々見聞きされて、そして沢山の海外の方との交流のある、ご経験豊かなdilly-dallyさまと、美味しい紅茶と共に是非色々ご教授頂けたらとても素敵だろうな〜としみじみ思います。 私は、生まれも育ちもど庶民中のど庶民ですが、dilly-dallyさまがおっしゃる通りエルメスは同じくブルジョワのイメージです。 ブルジョワジーの定義も、尺度の差はあれど、経済的、文化的、社会的、知識的に確立されている方々だと思います。 エルメスカレの額装との出会いは、生まれもお育ちも上品で聡明で洗練されたとっても素敵な年上の日本の女性の方と出会い、お宅にお呼ばれさせて頂いた時に出会いました。 （お宅もおもてなしもうっとりするほど素敵でした…🥰） もうファッションとしては自分には似合わないけど、デザインがとても素敵なので額装にしてみたのよ。 とおっしゃってました。 スカーフをインテリアにする発想は、センスの無い私にはとてもカルチャーショックでした。 なによりも、ブルジョワジーから程遠い私が、人として同じ女性として少しでもその方のよう様になれたらと憧れて、まずは形からと真似っこしたのがきっかけです😊 きっかけはそんな感じでしたが、すっかりハマって今でも続いてます。 そしてバッグなどはとてもとても無理ですが、カレなら極たまにではありますが、頑張れば庶民の我が家にもお迎えできるので細く長く続いて楽しませてもらってます😊🎶