SAKODAホームファニシングス
昇降デスク HS-DK-001
レビュー12✍️ 〜番外編〜
ここからは、マニアックな長文になるので、ご興味あれば読んでください🤣💦
完全に自己満足です笑
下を要約すると、『とにかく最高です』って事です😂
ポイント①
まず、こちらのデスクのサイズ感が神がかり的にベストでした✨
楽譜って謎に大きいサイズのものがあるんですよ(笑)輸入物のが多いかな。
それが、3枚並べられたんです。
普通の譜面台だと、背板?から楽譜の上部や、左右がはみ出て、書き込みする時、すごく書きづらいのですが、このサイズがあるとすごく書きやすいです。
ポイント②
デスクの特性を活かせる!
通常の譜面台は、背板?に穴が空いているデザインだったり、折り畳みタイプだと、さらに背板部分がスカスカになっているので、紙一枚のペラペラ楽譜の場合は特にそうですが、本当〜に書き込みづらい😫💦
楽譜の後ろから手を当てたり、クリアファイルを下敷きにしたりして書き込みをする等、工夫が必要ですが、こちらはデスクなので、背板がしっかり♬ストレスフリーでスラスラ書き込みができます♡
また、通常の譜面台だと、書き込みしようとすると、背板がクルクル回転してイライラするタイプもありますが(笑)こちらはしっかり安定しているので問題無し♬
ポイント③
正しい姿勢で確認できる高さにチューナーやメトロノームを配置出来る✨
普通の譜面台だと、まずチューナーを置く場所問題が発生します笑
楽譜に重ねて置くしか無くて、楽譜の一部が見えなくなるんですわ笑
そして、目線よりかなり下に置く事になる。
だから仕方無く、うつ向きでチューナーを確認する事になるんです。
そうすると、音程(ピッチ)って下がるんですよ。通常演奏する姿勢じゃない角度で音程を確認しても意味がないわけです。
最近は、譜面台の上や下に設置出来るようなものもありますが、不安定になりそうだし、何より設置が面倒。(持っているけど、結局使っていません)
こちらは、大きい楽譜を置けて、且つ、上部の目線に近い位置にチューナーをポンと置けます。つまり、チューナー問題解決‼️
しかも、大きい楽譜をきちんと置けるという、完璧なサイズ感!!😆✨
ポイント④
耳に近い位置にメトロノームを置ける
メトロノームを足元に置くと、聴こえづらい問題が発生するので、近くに設置できる広さがあるのは有り難いです。この位置に置けると、
チューナーのメトロノーム機能の音量でも十分対応できるかも♬
ポイント⑤
筆記用具置き場の設置
楽譜を置いている場所に鉛筆を置くと、譜めくり時に邪魔なんですよね。
フルート吹きなんで、演奏時、右手は上がっている姿勢なんです。
だから、譜面台の右上に筆記用具置きを設置しました。この位置が笛吹きにはベスト♬
サッと鉛筆を取って、書き込みして、サッと置いて、演奏再開の一連の動作がめちゃくちゃスムーズ✨
別途、楽譜置きの下にも一段作ったので、そちらに筆記用具を置くのももちろん可能。
使い方はあなた次第(笑)✨
ポイント⑥
高さ調節もできるので、座っても立っても演奏できます✨
こうして、私のこうなったら良いなと思う、譜面台が完成しました😆👍✨
SAKODAホームファニシングス
昇降デスク HS-DK-001
レビュー12✍️ 〜番外編〜
ここからは、マニアックな長文になるので、ご興味あれば読んでください🤣💦
完全に自己満足です笑
下を要約すると、『とにかく最高です』って事です😂
ポイント①
まず、こちらのデスクのサイズ感が神がかり的にベストでした✨
楽譜って謎に大きいサイズのものがあるんですよ(笑)輸入物のが多いかな。
それが、3枚並べられたんです。
普通の譜面台だと、背板?から楽譜の上部や、左右がはみ出て、書き込みする時、すごく書きづらいのですが、このサイズがあるとすごく書きやすいです。
ポイント②
デスクの特性を活かせる!
通常の譜面台は、背板?に穴が空いているデザインだったり、折り畳みタイプだと、さらに背板部分がスカスカになっているので、紙一枚のペラペラ楽譜の場合は特にそうですが、本当〜に書き込みづらい😫💦
楽譜の後ろから手を当てたり、クリアファイルを下敷きにしたりして書き込みをする等、工夫が必要ですが、こちらはデスクなので、背板がしっかり♬ストレスフリーでスラスラ書き込みができます♡
また、通常の譜面台だと、書き込みしようとすると、背板がクルクル回転してイライラするタイプもありますが(笑)こちらはしっかり安定しているので問題無し♬
ポイント③
正しい姿勢で確認できる高さにチューナーやメトロノームを配置出来る✨
普通の譜面台だと、まずチューナーを置く場所問題が発生します笑
楽譜に重ねて置くしか無くて、楽譜の一部が見えなくなるんですわ笑
そして、目線よりかなり下に置く事になる。
だから仕方無く、うつ向きでチューナーを確認する事になるんです。
そうすると、音程(ピッチ)って下がるんですよ。通常演奏する姿勢じゃない角度で音程を確認しても意味がないわけです。
最近は、譜面台の上や下に設置出来るようなものもありますが、不安定になりそうだし、何より設置が面倒。(持っているけど、結局使っていません)
こちらは、大きい楽譜を置けて、且つ、上部の目線に近い位置にチューナーをポンと置けます。つまり、チューナー問題解決‼️
しかも、大きい楽譜をきちんと置けるという、完璧なサイズ感!!😆✨
ポイント④
耳に近い位置にメトロノームを置ける
メトロノームを足元に置くと、聴こえづらい問題が発生するので、近くに設置できる広さがあるのは有り難いです。この位置に置けると、
チューナーのメトロノーム機能の音量でも十分対応できるかも♬
ポイント⑤
筆記用具置き場の設置
楽譜を置いている場所に鉛筆を置くと、譜めくり時に邪魔なんですよね。
フルート吹きなんで、演奏時、右手は上がっている姿勢なんです。
だから、譜面台の右上に筆記用具置きを設置しました。この位置が笛吹きにはベスト♬
サッと鉛筆を取って、書き込みして、サッと置いて、演奏再開の一連の動作がめちゃくちゃスムーズ✨
別途、楽譜置きの下にも一段作ったので、そちらに筆記用具を置くのももちろん可能。
使い方はあなた次第(笑)✨
ポイント⑥
高さ調節もできるので、座っても立っても演奏できます✨
こうして、私のこうなったら良いなと思う、譜面台が完成しました😆👍✨