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foreman
突然ですが、私foreman照明が好きです💡・いろんなタイプの照明がありますが、特に好きなのがフロアスタンドとテーブルライト☝️・理由は自由度が高く演出能力に長けているから❗️・・・・・ちょっと掘り下げて話してみたいと思います🗣・まず1つ目☝️・『自由度が高い』ペンダントライトやブラケットライトなどと違って、電源さえ取れれば好きな場所に置けるので、状況に応じて足したり引いたりはもちろん、ちょっと位置をずらしたいとか、位置はそのままで方向だけ変えたいなどの微調整も可能👌僕みたいにバランスにこだわる人間にとってはこの『自由度』というのは結構大事なポイントだったりします❗️・・次に2つ目❗️・『演出能力に長けている』そもそもの話としてフロアスタンドやテーブルライトって無くても困らないものであって、ペンダントライトやダウンライトなどの天井照明があれば生活には困りません❗️・ならなぜ部屋に置くのか❓答えは『雰囲気を良くしたいから』『おしゃれな部屋にしたいから』これです☝️☝️☝️・実際、僕がまだ今ほどインテリアに力を入れてなかった頃、スポットライトが3つ付いたフロアスタンドを玄関に置いたり、まん丸の床置きタイプのフロアライトをリビングに置いたりしていました❗️・今思えば信じられないくらいダサダサのライトなんですが、この時は『間接照明がある』という事実が僕の中ではおしゃれだっただけで、デザインや質感、灯りの強さ、色合いなどには全く頭が回っていませんでした😅でも、当時の来客のほとんどがコレらの照明を見て『おしゃれだ』『すごい』『素敵だ』と言ってくれたのも事実😳・これが『演出能力に長けている』の答えの全て❗️要はダサダサなデザインであったとしても、そこに灯りを灯す行為そのものが『演出』なわけです☝️・『間接照明で雰囲気上げてる😳おしゃれ🤩』これだけの事😂・そして今度は照明器具そのものや灯りの質を上げる事ででさらに『演出』の質も高くなるんですね⤴️・だいぶ長くなってきたのでそろそろまとめます🙇‍♂️・・今回の写真を見てもらうと分かると思うんですが、フロアスタンドでチェアがあるエリアをぼんやりと全体的に照らしつつ、ファブリックシェード越しの灯りで柔らかい印象に☝️デスクライトの方は隣に置いた花器とドライを照らすように置き、エリアではなくディスプレイそのものの雰囲気を良くする事を狙っています❗️・このように照らし方や照らす場所などを目的、好みに合わせて自由に変えられるのがフロアスタンドとテーブルライトの最大の利点だと思っています💡・長々と失礼しました🙇‍♂️部屋作りの参考になればと思い柄にもなく真面目に語ってみました🤭

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