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二代目miele。一代目が壊れ、やっぱりmieleが欲しくて、色々調べてから、ショールームの予約をして、現地でお試しして、又、やっぱり購入に至りました。お値段3分の1、重量も半分以下になっていて驚きました。年を重ねる上で、掃除機の重量はかなり大事ですからね。一代目は8キロあったから、半分以下は嬉しい改良です。一代目は十年使いました。十年使えるってmieleのセールストークの一つだったぐらい、ホントに十年使えました。そもそもアレルギー持ちの私に、主人がプレゼントしてくれたのが始まりです。一代目mieleは、各種ノズルを本体に収納出来るようになっていましたが、二代目mieleはその収納と、ドイツならではのゴツさがなくなり、とってもコンパクトになっていました。途中、二台程、他社メーカーも購入しましたが、やっぱり吸引力と、ヘパ機能がついた排気のクリアさは、群を抜いていると思います。他社製品では掃除機かけ後、空気感が満足出来ないんです。mieleの場合、やっぱり掃除機を掛けた方が断然、空間が清々しいのです。アレルギー持ちの私には必須だと、益々、改めて実感。一代目mieleが壊れ、他社メーカーの掃除機でムズムズきてた鼻も、新しい二代目mieleで即、解消。黄砂と花粉症のアレルギー反応も軽減。帰宅したらアウターにも掃除機かけて花粉をシャットアウト。益々miele love。miele愛がとまりません。
