watamanさんの部屋
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敷布団 羊毛混 シングルサイズ 100×210cm 無地
敷布団 羊毛混 シングルサイズ 100×210cm 無地
敷布団 羊毛混 シングルサイズ 100×210cm 無地
2022年12月10日7
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敷布団 羊毛混 シングルサイズ 100×210cm 無地
敷き布団¥7,480
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敷き布団¥7,480
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wataman
【敷布団の選び方】今日は意外と知らない敷布団の素材について紹介します。みなさんの家ではどんな敷布団を使っていますか?●木綿わた吸湿性が高いのでムレにくいのが特徴。汗を素早く吸い取り睡眠時の不快感を軽減するので、汗をかきやすい小さなお子様にはぴったり。また天日干しをして膨らむのも綿の特徴。お日様のにおいが好きな方におすすめの素材です。デメリットは他の素材に比べ重たくなること。綿の良さを出しつつ軽くするため綿とポリエステルを混ぜた綿混の布団が主流になりつつあります。●羊毛羊からとれる羊毛(ウール)は綿よりさらに高い吸湿性があります。さらに保温性も高くあたたかく眠れるのがポイント。しかし汗をしっかり吸い取るので、夏場でも大活躍します。また弾力性も高く沈み込み過ぎないので、寝返りが打ちやすく、程よい硬さで心地よく眠れる素材。生き物由来だからこその複雑な構造で一年中快適に使えるおすすめの素材です。デメリットは一度へたると回復しにくいことと、独特のにおいがあること。天日干しで軽減はしますが、動物由来の素材のため人によっては苦手という人もいます。●ポリエステルポリエステルはとにかく軽いのが特徴。頻繁に上げ下げをする人にオススメで、簡単に洗えるのもポリエステルならではです。化学繊維のためアレルゲンの発生が少なく、弾力性があるのもポイント。デメリットは吸湿性と保温性が低いこと。ムレやすいので、敏感肌や小さなお子様は寝心地が気になるかもしれません。そこで天然素材と混合させた綿混や羊毛混の敷布団にすることにより、ポリエステルの良さと天然素材の良さを引き出した布団が出ています。●ウレタンウレタンはさまざまな硬さに調節できるのが特徴です。低反発や高反発まで自分好みの硬さを探すことができ、凹凸加工をして寝返りのラクな敷布団も多くあります。また建築素材に使われるほど断熱性が高く、床からの冷気を絶つためあたたかく眠ることができます。繊維と違いダニのエサとならないためアレルギーが気になる方もおおすめです。デメリットは吸湿、放湿性がないこと。穴を開けたり湿気のたまらない加工がされたものを選ぶと良いです。写真の商品は吸湿性と保温性に高品質な羊毛に、丈夫で軽いポリエステルを混ぜた当店人気の敷布団。体がふれる側生地は綿100%なので肌に優しく心地よく眠れます。シンプルな3色展開なので、どんなお部屋にも合わせやすいです。気に入った方はいいね&コメントをいただけると嬉しいです。快適に眠れる寝具を紹介するふとんのわたまん公式アカウントでした。---町のふとん屋さん『ふとんのわたまん』https://roomclip.jp/myroom/6223795

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