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Tino
梅・菫・桜色。いわゆる令和カラーを意識したわけでは全く無かったのですが、図らずも同じような配色になりました。もともと、今回の模様替えのイメージソースはイッタラのオーナメントボール。いつもはこれら黄み系カラーと青み系カラーを一緒に使うことはあまり無いのですが、二系統の色をつないでくれているのがストライプのクッションカバー。黄みピンク、青みピンク、さらには濃い菫色までが調和するこのクッションは、今季の差し色全てを繋ぐブリッジアイテムです。

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