2019年10月22日23
2019年10月22日23
コメント2件
某虐殺教の踏み絵ですよく踏み絵は日本人が始めた野蛮な行為だと言われますが実際は違います元々踏み絵は切支丹大名の領地で切支丹の宣教師が仏教徒に対し仏像を踏ませたり引き摺り回させたりしたのが始まりですあとなぜ江戸幕府が耶蘇教を禁じたか、学校では将軍様への忠誠心がなくなるからと言うアホな教えがありましたが切支丹は本当に残虐で男は皆殺しにして女は皆強制的に結婚して子供を作らせて白人の血を入れる人たちだからです白人以外は人間じゃないから本当の人間の白人の血を入れてあげようと言う親切心からなるものですがありがた迷惑以外何者でもありません耶蘇教は仏教や他の宗教を絶対に許さずどんなことがあってもどんなに命乞いしても何があっても許さずに破壊し尽くしてきた宗教です本当に残虐さではオウム真理教など足元に及ばずオウムも泣いて逃げるほどの恐ろしい宗教なんです他の宗教を悪魔と言いますが耶蘇教がしていることが一番悪魔に近いと思っていますオウムはあれだけ不謹慎だと言われているのに耶蘇教は何故あれだけ殺したのに不謹慎だと言われないのかそれは耶蘇教が暴力が強かったからです、勝てば官軍、どんなにひどいことをしてもどんなに殺しても勝って仕舞えばこちらが正義と言うわけです故にこの踏み絵の文化は肉を喰らい短髪にして髪を染め欧州化が進んで耶蘇教が正義という世の中の世界の東洋の有色人種の最後の抵抗というわけです言わばたくさん殺され奴隷にされ人権を踏みにじられた有色人種の最後の抵抗の一筋の光と言うわけです色々言いましたがあくまでも私の意見ですから不快になったらごめんなさいm(__)m
