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fawn
最近、玉ねぎの皮と唐辛子とヒハツ(ロングペッパー)を煮出したお茶を飲んでいます。玉ねぎの皮🧅捨てないで〜💦鷹の爪も昨年いっぱい収穫出来たので使います😆というのも、玉ねぎの皮に多いケルセチンと唐辛子のカプサイシンには血管を拡張し血流の改善、血液サラサラ効果などから、二型糖尿病のインスリン抵抗性を改善して空腹時血糖値を下げやすくするとの論文ー Enhanced Hypoglycemic Bioactivity via RAS/Raf-1/MEK/ERK Signaling Pathway by Combining Capsaicin and QUERCETIN from Chili Peppers ー(分子栄養学と食品研究 /第67巻第10号)を読んだからです。ヒハツのピペリンにも血管の健康維持や炎症抑制、自律神経を整える効果もあるので、合わせています。最近では、私の場合食後の血糖値スパイクは、食事療法と運動療法の組み合わせでなんとか改善出来て、正常範囲内に収められるようになってきたのですが、起床してから食事が影響していない時間帯の常時血糖値が、正常値より若干高値になるのが気になっていました。起床後の血糖値が上がるのは、コルチゾールやアドレナリンなどのホルモンが分泌されて、「朝だよ〜活動開始! 」と、やる気を起こさせるのにはよいのでしょうが、その少し値が上がってる状態のまま食事をすると食後の血糖値にも影響してくるので、なんとか100mg/dl以内に収まらないものかなと、試しています。今のところかなり良い結果が出ています。このお茶と併せて、バナバ茶とフランス海岸松樹の皮のエキスのお茶も試しています。合う合わないの個人差はあると思いますが、どれも私には効果が見られるので、調整して飲み続けて様子を見ようと思っています😊

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