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chaco
穀雨の真鍮オブジェ。「どこか遠くにある街」収集癖はあるのだと思う。けれど、コンプリートするにはどれも道のりは遠く、飽き性が災いして中途半端。ゴールドはわずかな光も見逃さずピカリ輝くところがまたこれらの小さな小さなオブジェの存在感が増して眺めるには良いのです。これは、いつかどこかで偶然出会ったら、私のコレクションにと思ってるモノです。せっせと収集するのではなく「どこかで…」遠くにある街並みが少しずつ完成に向かって行くのを楽しみにしてます。うーむ…だけど新作の「夜空の天文台」が、気になって仕方ない…。偶然の出会いにロマンを感じてるわけだから、この気持ちとはきっぱり決別〜😊

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