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syutmm
2025年8月28日〜9月3日までの夏のキロクこの夏の6泊7日 高松 新宮の旅。私のシンデレラ タイム一瞬の夢を見てきました✨✨今年飛鳥Ⅲがデビュー クルーズ新時代🛳️今書店に行くとこの本『家庭画報10月号』の中に私の乗船した飛鳥Ⅲを取り上げた記事が掲載されているので良かったら書店に行き立ち読みしてください。表紙をめくるとp78〜p83飛鳥Ⅲの紹介がされてます。家庭画報元編集長の講演を船内で聴講、発売前の10月号と同じ場所にいるまさにシンデレラが舞踏会に行ってしまったそんな場所でした。船全体が動くホテル。洋上の最高級レストランとアートミュージアム3層吹き抜けの巨大なレセプションロビーには天井から9mにも及ぶ銀箔の漆芸作品が目をひきます。船内至る所に美術品 工芸品や数多くの絵画見ることができるのでまさに美術館に来た様。それに豪華なのは展望付き風呂は船首にありこんなところにお風呂を作る日本人はクレージーだとドイツの造船業者に言われたとか。船も最新のエコシップ環境に配慮した天然ガスと重油そしてオールバルコニー付き。一番多い客室はバルコニータイプで私達も。そのバルコニータイプは2024年に国際的客船インテリアコンテストでベストステートルーム賞🏆を受賞した部屋。枕が三つもあるのでどの枕を選んでの快適な眠りなんといっても開放的なバルコニーは良いわ❤️クローゼットにはハンガーもASUKA焼き印付きズラーと10本は並んでいたし、タンスの引き出したっぷり衣類収納👗。冷蔵庫には緑茶2本ミネラルウォータ5本オレンジジュースやピンクグレープフルーツジュースなど飲み放題。話が飛鳥Ⅲから離れますが30年前飛鳥の船内見学会に当選して見学した際に出されたフレッシュジュースが美味しくて飛鳥に乗りたい❣️と思ったの。憧れはいつか叶う😍。話は道にそれましたが飛鳥Ⅲの湯沸かしポットが嬉しいことに我が家 自宅で使っているRussell Hobbs ラッセルホブスケトルでした。さすが飛鳥Ⅲだわ❤️🛳️👏船内には洗濯機が各階に5台と乾燥機もあるので暇があると毎日ランドリールームに行って主婦もしてましたわ笑笑。なので、宅配便で荷物が自宅に戻った時ほとんど洗濯済みだったのでせっせとやって良かったわ。そろそろ至福の食体験の話。フランス料理店 ノブレスを予約した際席がワイン席🍷グラスワイン6,000円にビビり少しワインの研究もしましたが乗船前に予約を確認するとなんとテーブル席に空きが出ててワイン席をキャンセル→テーブル席予約。皆様のドキドキ💓私のハラハラも解消なーんだ がっかりした⁉️ノブレスのお料理は家庭画報掲載されているので見てみて。写真と同じお料理を堪能してきました。お皿の柄と絵画🖼️が一緒だったりお皿も芸術マイセンのコーヒーカップでのコーヒー美味しかった。もう一つ予約が取れた和食割烹 『海彦』はいたり尽くせりで大感激。食べるお箸から選ぶ。パソコン大の木箱をぱかっと開け並べてある箸🥢🥢🥢🥢🥢🥢🥢🥢の中からお好みのを選んでと言われて主人とダブった笑。その箸は🥢私が使いましたがしっくり。なんの箸だったんだろう🥢食前酒ならぬ 『だし汁』丹精込めた一番だしを飲むはまさに食前酒 濃厚なおだし旨し。いよいよお料理好きなものを好きなだけもまずは酒肴 賀茂茄子茗荷煮 小柱酢味噌海彦サラダお造り 本鮪 蒸し鮑 帆立 盛り合わせ汁物 松茸土瓶蒸し焼き物 鰻白焼 蒸し鮑バター焼 黒毛和牛ステーキ温物 雲丹茶碗蒸しご飯は 二八蕎麦 握り🍣鮪 雲丹 ハマチそれだけでもうお腹 ストップ🫷天ぷら デザートは食べられなくて残念💧予約して8,800円×2名支払ったけれど良かったです。予約の取れない海彦。ちなみに海彦サラダはオニオンスライスにおかか。それがもう美味しくてどの食材も超一流ばかりで人生最幸の時でした。船内には24時間ほとんど空いているレストランがあってビュッフェスタイル。朝から晩までお世話になりました。ローストビーフから最高ステーキまで今まで肉嫌いだと思っていた私こーんなにもお肉が美味しいならもっと早くに食べれば良かったけれどこんなに美味しいお肉に巡り合わないかった。お肉の美味しさを知ってしまった旅でもある。主人を飛鳥Ⅲに乗せてあげる為頑張りましたが高松では私がまだ会ったことのない友達に会う為にこのクルーズを選びました。5年くらい別のサイトで知り合い友達になり主人が倒れて3年ですがずっと励ましてくれた人にお礼を言いたかった旅です。長々とすみませんでした。お待たせしました🙇‍♀️

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