闇を闇で追い払うことはできません。 それが出来るのは、光だけです。 憎しみを憎しみで追い払うこともできません。 それが出来るのは、愛だけなのです。 - Martin Luther King …続きを読む
ZADDYの部屋
闇を闇で追い払うことはできません。 それが出来るのは、光だけです。 憎しみを憎しみで追い払うこともできません。 それが出来るのは、愛だけなのです。 - Martin Luther King, Jr. -
@ZADDY さん✨ どうして 単純なことなのに… なのに 人間って おんなじこと ずーっと繰り返すんですかね… どんなにウッタエテモ 届かないひとには届かない…
@ZADDY さん かわいいネズミちゃん🐭 すごく良いこと言いますね✨✨
@kumutan さま 女性の声が高く響くように出来ているのは、男性が狩に出た留守中に襲われた時、遠くにいても叫び声が聞こえて、すぐに助けに駆けつけることが出来るように、原始人の時代からそうなっているのだそうです。 また、女性が夜中であっても子どもの泣き声をうるさいと感じずただただ心配し、すぐに気づいてパッと何なく起きられるのは、子育てが上手くいくようにするための本能的に備わった能力なのだそうです。 ホラー映画に若く健康な美しい女性をキャスティングするのは、繁殖に最も適した個体が死の危険に晒される=本能的な種の危険を感じる事で恐怖感を最大限に引き出すためだとか。 今日は病気の子どもや妊婦さんの鳴き叫ぶ声を聞いて、私はテレビ越しにでも吐きそうなくらいに恐ろしくて… 現地のウクライナの方々は、どんな気持ちか… 人間同士が殺し合うことに何の意味もないのに、一刻も早く終わるよう祈るばかりです。
@SS1978 さま このネズミさん、遊び心たっぷりで可愛いですよね✨🐭✨🐙🎶🎶 バンクシー宅のトイレをイメージして飾ってみました笑笑
このネズミくんライト✨☺️ 同じ物欲しいなぁ❤️と思っていました✨ 小さな体で遠くまで灯りを灯そうと手を伸ばしている❤️
@ZADDY さん🍀 私も その映像をおもいながら rieさんのコメント読みましたので コメントさせてもらいました。 小さな子供さんを抱きしめ 天をあおぎ 泣く… ちょっと違いますね… 表現が出来ない… 私の経験したことのない 想像も出来ない そんななかでの あの状況… この日本という国で こんなに平和に 穏やかに暮らしてる私… あの中に飛び込んでいく勇気は ありません! ただただ はやく はやく 終わって あったかな お家に帰ってほしい! それだけです!
@ZADDY さん こんなにかわいいライトがあるんですね🐭💡 ″憎しみを憎しみで追い払うこともできません″…そうですよね。 11歳の男の子がたった1人で1000kmも離れた場所へ避難…親元を離れる男の子の不安な気持ちや、男の子を泣く泣く送り出したお母さんの気持ちを思うと胸が締め付けられます。世界のみんなが同じ目標を掲げてSDGsに取り組んでいる時代に逆行していると思います。本当に一刻も早く終わってほしいですね。
@Maho さま まあ✨🐙💡同じものを✨🐭✨ これは近々お揃いになるかしら✨🐭🐭✨🐙🎶🎶 このシリーズ、とっても可愛いので超オススメです✨🐙🎶🎶 あちこちにネズミを蔓延らせたいと思っているのです🐭🐭🐭🐙🎶🎶🎶
@kumutan さま 私の最も好きな映画のひとつに、一連の「ランボー」シリーズがあります。 4作目、ランボーが隠遁生活を送るタイに、母国アメリカ基督教会から、若き使節団がやって来ます。 内戦続く隣国ミャンマーの紛争地帯に、支援物資や医療や教育といった慈善活動を提供したいので、船を出し道案内を頼めないか、と。 武器を持たない、人の命を奪ってはならないという彼らに、ランボーはにべもなく断ります。 頑として承諾しない彼に、使節団の中には彼を蔑むものも。 けれどもランボーは何も反論せずただ、国に帰れ、と。 それでも1番熱心な女性がしつこく食い下がるので、遂にランボーは次のようなことを言うのです。 この世には、人を殺す事が息をするより簡単な場所がある。 そこで武器を持たず平和を叫んだところで、何も変えられない。 そして何も変わらない。 当事者が戦うのはいい。自分の国を守るためだから。 けれどよそから来た人間がそこで戦うのは、若者血が流れるだけだ、と。 ベトナム戦争後遺症に苦しみ、すっかり人生が変わってしまったランボーの、不器用な優しさと心からの思い遣りが詰まった言葉です。 若く健康で、気高く心優しく、賢く有能で志し高く…非常に将来有望な若者達ばかり。せっかく平和な国に生まれたのだから、ただその平和を享受し、命を謳歌し生きよ、と。 けれどもこれは平和な国に生まれた自分達の使命なんだ、これが私の生きる道なんだ、と食い下がる彼女に、ランボーは遂に承諾するのです。 長々と書きましたが、つまり何が言いたいのかといいますと、平和はけして当たり前ではないということ、そして私達一人一人が平和な暮らしを送ることに贖罪を感じる必要はなく、ただ、平和を大切に守り、尊び、感謝し… 世のために生き、ただ平和を行うこと。 例えばkumu-tanさまのお宅の小さな命たち、そしてkumu-tanさまご本人の命さえ、これらは実際kumu-tanさまの所有物でもなんでもありません。 もちろん私もそう、この地球の命の全てが私達の所有物ではなく、地球の恵みそのもの、神が与えた恵みそのものなのです。 そのことをけして忘れずに、生きなければならないと思う、ということです。 ただ、祈り続けましょう。 それはけして無力でも何でもないと、私は信じております。
@Ha さま 可愛いですよね✨🐭✨🐙💡 他にも色々なシリーズがありまして、とても楽しいライトなのです✨🐙🎶🎶オススメです 本当に… 今日も仕事から帰ってニュースを見たら、もう涙が止まらず食欲も出ず… もうやめて、早くやめて、早く、早く…と、そればかりです。 ウクライナ人もロシア兵も、死んではいけない。 人間は地球上で唯一言語を持ち、せっかく会話が出来るのですから何もぶつかり合って争う必要はない、ただ話をすればいいのにどうして… 本当に、愚かな生き物ですよね…
@ZADDY さん🌟 ありがとうこざいます。 今からを 私なりに… 全うしたいと思います。
@kumutan さま 神さまがkumu-tanさまのところにお降ろしになられた小さな命達、それらを限りなく愛おしむこと… それはとても素晴らしいことです。 どれだけの時間を、愛し慈しむために生きたか… 人生の総量を測るものがあるとすれば、それこそがそうなのだと思うのです。
@ZADDY さん。 私は 無宗教です。 がっ、 とてもとても あったかな 言葉… 言葉ともちがいます… 語彙力がなく 考えつきません。 私は 冷たい人間ですが いろんな 命 の重さだけは わかります。 ほんと はやく いろんなもの が 平和 となりますように。
@kumutan さま 私は母方の祖父が曹洞宗(禅宗)の僧侶、父方は祖父の代まではキリスト教で洗礼を受け、私自身は幼稚園までは曽祖父が創立に携わったミッションスクールで育ちました。 ですので、ある意味特殊な環境だったとは思います。 けれども思うのは、神や宗教は盲信してただ縋るものではなく、その叡智、哲学を追求し、自らを律し、そうすることで、人生の中で困難や問題にぶち当たった際、道を切り開くための解や力を与えてくれるものだと思っております。 そしてそこにはただ、天地創造が、人間など遙かに超越したものがあるだけです。 神も仏も、結局はひとつ。 何も違わないのだと思っております。 なぜなら、私達一人一人、生きとし生けるものは全て、天地創造の一部だからです。 だからこそ、争いなど無意味だと思うのです。 私達は私達であるか? いや、私達ではない。 仏教でいうところの「無我」、これは全ての煩悩や悩みから解放してくれる、素晴らしい境地だと思うのです。
@ZADDY さん。 しみます。
闇を闇で追い払うことはできません。 それが出来るのは、光だけです。 憎しみを憎しみで追い払うこともできません。 それが出来るのは、愛だけなのです。 - Martin Luther King, Jr. -
@ZADDY さん✨ どうして 単純なことなのに… なのに 人間って おんなじこと ずーっと繰り返すんですかね… どんなにウッタエテモ 届かないひとには届かない…
@ZADDY さん かわいいネズミちゃん🐭 すごく良いこと言いますね✨✨
@kumutan さま 女性の声が高く響くように出来ているのは、男性が狩に出た留守中に襲われた時、遠くにいても叫び声が聞こえて、すぐに助けに駆けつけることが出来るように、原始人の時代からそうなっているのだそうです。 また、女性が夜中であっても子どもの泣き声をうるさいと感じずただただ心配し、すぐに気づいてパッと何なく起きられるのは、子育てが上手くいくようにするための本能的に備わった能力なのだそうです。 ホラー映画に若く健康な美しい女性をキャスティングするのは、繁殖に最も適した個体が死の危険に晒される=本能的な種の危険を感じる事で恐怖感を最大限に引き出すためだとか。 今日は病気の子どもや妊婦さんの鳴き叫ぶ声を聞いて、私はテレビ越しにでも吐きそうなくらいに恐ろしくて… 現地のウクライナの方々は、どんな気持ちか… 人間同士が殺し合うことに何の意味もないのに、一刻も早く終わるよう祈るばかりです。
@SS1978 さま このネズミさん、遊び心たっぷりで可愛いですよね✨🐭✨🐙🎶🎶 バンクシー宅のトイレをイメージして飾ってみました笑笑
このネズミくんライト✨☺️ 同じ物欲しいなぁ❤️と思っていました✨ 小さな体で遠くまで灯りを灯そうと手を伸ばしている❤️
@ZADDY さん🍀 私も その映像をおもいながら rieさんのコメント読みましたので コメントさせてもらいました。 小さな子供さんを抱きしめ 天をあおぎ 泣く… ちょっと違いますね… 表現が出来ない… 私の経験したことのない 想像も出来ない そんななかでの あの状況… この日本という国で こんなに平和に 穏やかに暮らしてる私… あの中に飛び込んでいく勇気は ありません! ただただ はやく はやく 終わって あったかな お家に帰ってほしい! それだけです!
@ZADDY さん こんなにかわいいライトがあるんですね🐭💡 ″憎しみを憎しみで追い払うこともできません″…そうですよね。 11歳の男の子がたった1人で1000kmも離れた場所へ避難…親元を離れる男の子の不安な気持ちや、男の子を泣く泣く送り出したお母さんの気持ちを思うと胸が締め付けられます。世界のみんなが同じ目標を掲げてSDGsに取り組んでいる時代に逆行していると思います。本当に一刻も早く終わってほしいですね。
@Maho さま まあ✨🐙💡同じものを✨🐭✨ これは近々お揃いになるかしら✨🐭🐭✨🐙🎶🎶 このシリーズ、とっても可愛いので超オススメです✨🐙🎶🎶 あちこちにネズミを蔓延らせたいと思っているのです🐭🐭🐭🐙🎶🎶🎶
@kumutan さま 私の最も好きな映画のひとつに、一連の「ランボー」シリーズがあります。 4作目、ランボーが隠遁生活を送るタイに、母国アメリカ基督教会から、若き使節団がやって来ます。 内戦続く隣国ミャンマーの紛争地帯に、支援物資や医療や教育といった慈善活動を提供したいので、船を出し道案内を頼めないか、と。 武器を持たない、人の命を奪ってはならないという彼らに、ランボーはにべもなく断ります。 頑として承諾しない彼に、使節団の中には彼を蔑むものも。 けれどもランボーは何も反論せずただ、国に帰れ、と。 それでも1番熱心な女性がしつこく食い下がるので、遂にランボーは次のようなことを言うのです。 この世には、人を殺す事が息をするより簡単な場所がある。 そこで武器を持たず平和を叫んだところで、何も変えられない。 そして何も変わらない。 当事者が戦うのはいい。自分の国を守るためだから。 けれどよそから来た人間がそこで戦うのは、若者血が流れるだけだ、と。 ベトナム戦争後遺症に苦しみ、すっかり人生が変わってしまったランボーの、不器用な優しさと心からの思い遣りが詰まった言葉です。 若く健康で、気高く心優しく、賢く有能で志し高く…非常に将来有望な若者達ばかり。せっかく平和な国に生まれたのだから、ただその平和を享受し、命を謳歌し生きよ、と。 けれどもこれは平和な国に生まれた自分達の使命なんだ、これが私の生きる道なんだ、と食い下がる彼女に、ランボーは遂に承諾するのです。 長々と書きましたが、つまり何が言いたいのかといいますと、平和はけして当たり前ではないということ、そして私達一人一人が平和な暮らしを送ることに贖罪を感じる必要はなく、ただ、平和を大切に守り、尊び、感謝し… 世のために生き、ただ平和を行うこと。 例えばkumu-tanさまのお宅の小さな命たち、そしてkumu-tanさまご本人の命さえ、これらは実際kumu-tanさまの所有物でもなんでもありません。 もちろん私もそう、この地球の命の全てが私達の所有物ではなく、地球の恵みそのもの、神が与えた恵みそのものなのです。 そのことをけして忘れずに、生きなければならないと思う、ということです。 ただ、祈り続けましょう。 それはけして無力でも何でもないと、私は信じております。
@Ha さま 可愛いですよね✨🐭✨🐙💡 他にも色々なシリーズがありまして、とても楽しいライトなのです✨🐙🎶🎶オススメです 本当に… 今日も仕事から帰ってニュースを見たら、もう涙が止まらず食欲も出ず… もうやめて、早くやめて、早く、早く…と、そればかりです。 ウクライナ人もロシア兵も、死んではいけない。 人間は地球上で唯一言語を持ち、せっかく会話が出来るのですから何もぶつかり合って争う必要はない、ただ話をすればいいのにどうして… 本当に、愚かな生き物ですよね…
@ZADDY さん🌟 ありがとうこざいます。 今からを 私なりに… 全うしたいと思います。
@kumutan さま 神さまがkumu-tanさまのところにお降ろしになられた小さな命達、それらを限りなく愛おしむこと… それはとても素晴らしいことです。 どれだけの時間を、愛し慈しむために生きたか… 人生の総量を測るものがあるとすれば、それこそがそうなのだと思うのです。
@ZADDY さん。 私は 無宗教です。 がっ、 とてもとても あったかな 言葉… 言葉ともちがいます… 語彙力がなく 考えつきません。 私は 冷たい人間ですが いろんな 命 の重さだけは わかります。 ほんと はやく いろんなもの が 平和 となりますように。
@kumutan さま 私は母方の祖父が曹洞宗(禅宗)の僧侶、父方は祖父の代まではキリスト教で洗礼を受け、私自身は幼稚園までは曽祖父が創立に携わったミッションスクールで育ちました。 ですので、ある意味特殊な環境だったとは思います。 けれども思うのは、神や宗教は盲信してただ縋るものではなく、その叡智、哲学を追求し、自らを律し、そうすることで、人生の中で困難や問題にぶち当たった際、道を切り開くための解や力を与えてくれるものだと思っております。 そしてそこにはただ、天地創造が、人間など遙かに超越したものがあるだけです。 神も仏も、結局はひとつ。 何も違わないのだと思っております。 なぜなら、私達一人一人、生きとし生けるものは全て、天地創造の一部だからです。 だからこそ、争いなど無意味だと思うのです。 私達は私達であるか? いや、私達ではない。 仏教でいうところの「無我」、これは全ての煩悩や悩みから解放してくれる、素晴らしい境地だと思うのです。
@ZADDY さん。 しみます。