weさんの部屋
2021年12月21日78
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2021年12月21日78
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we
7年前。お店でクラフト、陶芸、マックやスマートフォンの使い方など結構色々やっていた。なぜ色々作れるのってよくきかれた。ニ十代はアメリカンクラフトコーディネーターでハワイにいた。アメリカの小売で1番潤っていた会社で、日本初出店にむけ、コーディネーターとして太鼓判をもらい4000〜6000アイテムのクラフト商材を日本に輸入させるための資料をつくり、毎日キレイな海を見ながら、クラフト教室の企画と運営をしていた。 グルーガンや簡単ガラスエッジングなどこれ以降ぐっと日本で普及してホームセンターでもとりあつかわれるようになり今では当たり前のような。出来映えはいいの。どんなふうでも、作ったっていうことで完成するときは愛着があり、思い通りにならなかった部分ほど自分が1番気に入るから。このお店で使っていた大きな大きなテーブル。今は友人の公園のような庭の真ん中にある。

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