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takakuzen
子供の日と言うわけでリアル五月人形五月人形は実家に置いてあるから本物の鎧を代用品として使う、足軽の陣笠も用意したよ、足軽陣笠は野営のお鍋としても使える優れもの、キャンプの落石対策兼アウトドア料理の器具にも使えると言うね子供の作り方ってよく聞かれるから答えるよまずは相手を見つけて結婚式をあげる、まずは式で神様に子供を授かる許可が必要、世界中に宗教があるのは人間の世界と神様の世界を繋ぐ仲介役としてだうしても必要だから、何かしらの宗教で子供を産むことになる、これはある程度の霊力が有るものでは無いと出来ない故お布施で高額な料金へと吊り上がってしまう事が度々有る神道なら酒を飲む、耶蘇なら誓いのキスをするなどの神様の子供を作る許可を取るなんらかの通過儀礼があってそれを成し遂げて神様に許可をもらったら子供を作ることが出来る身体になる、この時にせいしとからんしとかが生まれてそれをまじあわせると子供ができる(キスでできると言うのはデマ、耶蘇で許可を取るときに使うのみ)コウノトリで赤ちゃんの魂を運ばせるのだが今はコウノトリは絶滅危惧種で故に少子化問題が深刻化している、あとはデブみたいにお腹が膨らんでお尻から出る、このやうに動物とは生まれ方が多少違うのは人間が最も神に近く崇高なる存在だから種族を増やすのにハードルが必要なのだ、昭和までの田舎や江戸時代まではインターネットも無く子供の作り方は誰もが何故か口をつぐむ故、結婚しても子供の作り方がわからないまま歳をとってしまいそのまま老いて死んでしまうことも度々あった、俺の婆様も子供の作り方は知らないみたいで20年くらい悩んだが知る機会が無かったという、女学校まで行ったが学校で教わる範疇では無いとのこと、父上は偶然出来た子で10代で両貰いで結婚したものの初の子供はおよそ40になるまでかかったという、だから昔は人身売買も横行していたんだよね、商売、遊郭で金儲けと言うより深刻な跡取り不足だったんだよね、戦後まではね