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rietta
GWは旅館へ…と言いたいところだけど、相変わらず自宅で過ごす。せめて気分だけでも、と和室を整える。これも毎度のこと。大正時代からある建屋。きっとあと10年経っても、この場所は変わらないはず。天童木工のテーブルは、10年経っても使い続けたいもののひとつ。この部屋には古い民具や、器、花籠などがたくさんある。普遍的に美しいものの周りでは時間はゆっくり流れてく。