玄関の絵は3枚とも元同僚だった友人によるもの。 右は若い頃の、左は黄金テンペラという技法を習得した後の作品です。 左の下の絵は、私が好きだったクルマ(ルノー4)を手放さなければならなくなったとき、せめて絵で思い出を残したいと思い制作を依頼した物です。 貼ってあったステッカーまでもが再現されています。 経年劣化に強いテンペラ画なら、この先何百年経っても色褪せることはありません。 …まあ私は何百年も生きてはいないですけど。