コメント7
uca
2年半前に亡くなった最愛のダックスフンド彼は生前非常に優しく穏やかな性格で、看板犬として愛されていました彼の事をこのように公の場でお話できるようになったのはつい最近ですそれ以前は、辛いというよりは彼との思い出が止めどなく溢れてきて自制することができませんでしたようやく自分自身の気持ちに整理がつき、落ち着いた気持ちでいれるようになれました私が学生の頃から、自分の子どものような、兄弟のような、いつしかおじいちゃんのような存在でしたいたずらをして叱ったり、取り合いの喧嘩をしたり、それはダメ!って教えてもらったり…感情も表現もとても豊かでいろんな事教えてくれました今だから落ち着いて言えます本当にありがとう、いろんなこと教えてくれてありがとうね。ずっとずっと家族だよこれからもずっと、いろんなことでつまづいてもきっと師匠のこと思い出して乗り越えます!今でもずっとずっと大好きだよ、ありがとう!!

この写真を見た人へのおすすめの写真