-さんの部屋
2023年5月19日55
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2023年5月19日55
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おはよう御座います。早朝から野外にて執拗に凌辱されてしまったGITANESです。いや…庭に出ておりましたら、またもや例の御近所の奥様 https://roomclip.jp/photo/ahwr?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social が現れ、突然シャツの襟元を掴んで引き裂かれ胸をはだけられたかと思うと次の瞬間、せわしなく胸を弄り始め結構な力で乳首に爪を立て、そして素早くパンツの中に挿し込まれたもう片方の手は局部を…ちょw待ってw流石に局部はダメでしょwしかもいきなり鷲掴みとか、何処ぞの痴女じゃないかwこう見えて結構ナイーブなんだ…、頼むからトラウマ刺激しないでwwwそして胸に関しては、別に刺激してくれても構わんが痛いからw痛過ぎて最早折檻だからwwwいけませんよ、奥様…とか何とか上手いこと言って宥めながら這々の体で逃れ、御自宅迄お送り致しましたが、その間繋いだ手に只管強く爪を立てられ続けておりました為、手の甲から手首にかけて無数の擦過傷と爪痕が遺り赤く腫れ上がってしまい…職場で変な目で見られてしまいましたw痛いw色んな意味でwww写真は本宅庭にあるカポックの大木の足元で、今朝花開いたカラー。もう随分と以前ですが、当時伊勢志摩スペイン村近くの花屋に勤めていた女性から聞いた事が御座います。「スペイン村で働く恋人に花束を贈りたいので、抱えきれない程に大きな花束を作って欲しい、全て白いカラーのみで」、という注文が母国スペインの彼氏から入り、受けたはいいものの、シンプルな花だけにバランスを取り難く、其れ迄作った花束の中で一番難しかった、と。確かにあまり見ませんよね、カラーのみの花束。そして赤薔薇でなくカラー、それも白で、というセレクトが、流石スペイン男。見ず知らずなのに妙なもので、二人は其の後どうなったのだろう…なんて、毎年このカラーが咲く度にふと…、気になるのです。

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