『好きな部屋で暮らす』室内の電気を付けずにベランダ方向をパチリ☆この狭い細いカクカクした場所がめっちゃ好きです迷路のような隠れ家のようなそんな部屋をイメージしています子どもは好きだよね雨が上がってから、天気予報どおり外は黄砂で真っ白けっけ視界も悪くて、いつもならここからの外の景色はこの時期は特に鮮明できれいなのですが陽に反射してかすごく眩しくて真っ白けっけです窓は開けずに過ごしています今日は洗濯物の外干し一切なし全部室内干し洗濯物の暖簾をくぐっております、ははは☆黄砂が広がる前に帰宅した長男「ただいま〜疲れた〜」おかえり、お疲れい入学式どやった?「うん、ちゃんとお世話したよ」名札とか、付けてあげたん?「うん、そう」あとは何したん?「ボクは三人担当やったから〜」三人?!あ、そうか、アンタらの学年、めちゃ少ないんだもんね一年生のほうが多いんだろうね「教室に連れて行ってあげたりとか 下駄箱教えてあげたりとか、 保護者の人が先に体育館行くから 教室まで連れて行ってあげたりとかね」へえ〜〜〜「一人ずつね」え、それ三人いっぺんにじゃないんや「そうそう、ボクらが順番にやるの」あ、なるほど〜一人連れて行って、戻って、そこからまた次の一人を連れて行って、6年生ローテーションなわけや「そうそう」ご苦労さん、ふふふ「通学路のコースのことも教えてあげたよ」へえ〜〜〜「帰りにさ、ボクのこと覚えててくれた お母さんがおってさ、声かけてくれたよ」ん?どこのお母さん?「ボクがお世話した一年生のお母さん」へえ!「ボクの名札見て 名前覚えてくれとったんやろね 長男くん!って声かけてくれて 途中まで一緒に帰ってきたよ〜」素敵なお母さんや〜「うん、優しかったよ」ふふふ、お疲れさん♪