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burgundy.rose
人の生き死に遠からずの日々、友人が16年もの闘病生活に幕を下ろしました。家族ぐるみでのお付き合いでしたが彼女が脳内出血でたおれ子供達の成長もあり コロナ禍で見舞いにも脚が遠のき 日々の暮らしに勤しむ毎日でした。確か2004年、我が母が亡くなった年に彼女は元気を出せと韓流ドラマのVHSを足繁く持参冬のソナタからなつかしい美しい日々.天国の階段...楽しい人でした。今は葬儀も簡素で知ったのも時遅しでしたのでお家に伺いました生花はご主人にもお断りがあったのでFrancfrancにてART flowerで彼女をイメージ 店員さんが良い方でお世話になりました。ありがとうございました。顰蹙ですが 記念picに 恐縮です。

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