寝室の一対のボートラック・左側。 増え続ける本達…w 左脇に立て掛けた管楽器・ディジュリドゥは、昔、父が国際会議に出席する為に赴いたオーストラリアから持ち帰ったもの。 土産用のレプリカではなく、現地でディジュリドゥの音色に感銘を受けた父がその足で車をチャーターし、片道8時間もかけて砂漠を突っ走り、アボリジニの村を突撃訪問w 直接買付けて来たという本物。 妙な処で熱い男でしたw 度々ゲンスブールネタでアレなんですがw、個人的に三本の指に入る彼の傑作コンセプトアルバム「L’Homme À Tête De Chou」に収録されている「Premiers Symptômes 」https://youtu.be/yGUIalHiiNQ 「Lunatique Asylum 」 https://youtu.be/PVhY9DTlg78 (内容はかなりぶっ飛んでいて、ファンで無ければ恐らく理解不能だろうという事で翻訳は自粛) の二曲でディジュリドゥが使用されているのを聴いた時は、魂が震えましたね…

@ZADDY さま♡ ボートラックは本の収納やディスプレイもできて素敵ですね✨✨ お父様が現地まで買い付けしてきた管楽器、貴重な形見になりましたね！ 置いてるだけで存在感があり素敵な音色がするのでしょうね〜🎶🎵

@Ren さま 此のボートラック、行き付けの家具屋でOliverのカタログパラパラ捲っていた際に一目惚れして発注したんですが、国内在庫最終二棹で。 運良く一対で入手出来ました。 元々ウィスキー樽だった木材をアップサイクルした品なので、一棹一棹個性があるのも楽しいです。 其れでいくとディジュリドゥも同じですね、ユーカリの枯木を白蟻が齧って空洞化した物ですから、一つとして同じ物が無い。 幾つかある中で、一番気に入ったものを選んだ、と生前父が申しておりました。 音色は先のコメント欄に貼ったゲンスブールの二曲でもメインに使われておりますが、表現するなれば大地のリズム、精霊の聲…、という様な感じでしょうか？ 山の静寂の中で部屋の灯りを落とし、目を閉じてディジュリドゥを奏でますと、腹の底から響く感覚が最高に心地良いですね。 個人的にはDavid Hadsonという奏者が一番好きです。 https://youtu.be/ILj6mS8m19c

@ZADDY さま♡⃛ あっ❣️ ゆきのー♡⃛こんな素敵な場所に 鎮座して…… なんか、すっかり、嫁の顔してるな…… 馴染んでる……

@hiro さま そう、可哀想に、初夜はお母さん、お母さん…、と所在無さげに泣いておりましたが、そんな幼気なゆき乃も、今では違う意味で良い鳴き声を上げるようになりましてですね…✨🥺💡🐙🦑🔪