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syutmm
参加するイベント作家ものアイテム 複数写真 3枚1998年今から25年前の横浜ベイスターズ優勝した年、高校生だった娘が石にペイントした作品。昨日、Rubiconさんが石アートを投稿していたので娘が石に描いた横浜ペイスターズホッシー君を描いたものを探してみました。1998年娘が高校3年生の年、横浜ベイスターズは38年ぶりの優勝その当時我が家は夢中で応援、ベイスターズが、甲子園で優勝を決めた翌日娘は、手書きボードを作ったり選手の名前を書いて持参、スタジアムで応援📣試合終了後の選手グラウンド一周にボードを掲げ、そのボードが地元新聞の写真にも大きく写されて、パレードがあり横浜は歓喜に沸いた。この石アートそんな時に娘が描いたもの。捨てられずに机の引き出しR Cさんの 作家ものに、Rubiconさんの投稿に娘の石アート25年ぶり陽の目をみた。投稿写真❶スタジアムで観戦 あれから優勝から遠ざかっている。昨年 主人が右視床出血で6月3日救急車で運ばれ入院した。コロナで面会は、出来ない。出来てもリモート面会 励ますこともできない。テレビが唯一の楽しみ。野球観戦の好きな主人に、連日負け続けていたベイスターズが、主人の入院生活に、夏頃から連日連夜勝ち続けリハビリ、夕食後の楽しみと元気とやる気をベイスターズからもらったという。ベイスターズの連勝は、チームを最下位から2位へ。主人の励みになったという。私はベイスターズ三浦監督に手紙を書いた。ベイスターズの頑張りが主人の病院生活にどんだけ力になったかわかりません。するとあり得ない三浦監督から監督背番号81のサイン色紙とサインボールが送られてきた。それはもう優勝を決めた以上の喜びで11月主人は退院してリハビリを頑張っている。投稿写真❷投稿写真❸ 三浦投手当時の背番号ボード。いろんな事を思い出した石アート作家⁉️娘の作品。

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