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2023年3月5日66
無印良品押入れ収納¥2,490
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回顧録『こんなんやってました』コロナ禍でも宣言緩めば県を跨げるそれでも人には極力会わないようにして出かけるのは人の少ない朝早い時間当時、長男はまだ自転車に乗れずちょうどええやん、練習しに行こ！わが町はちょっとした都会なので自転車練習するのも一苦労まずマンションやから庭はないし、駐車場で練習してたお子などおったけど即、張り紙されとったわ『敷地内での自転車等の遊びは・・』世知辛い、でも、もしもを思うと仕方ない同様に、近場の公園も小さい子がおるのに自転車で走るのは気が引けるもちろん、そのへんの道路の交通量ったら注意通り越して危険レベルなもんで、兄弟の自転車は義両親の里へ持って行ってたんですよね。そこなら好きなように練習できる練習以外の他に何するん言うくらい敷地、目の前の道路、使い放題！イエス！からの、頭抱えて考える相方の図。むむう、なかなか乗れるようにならんさて、次はどやって教えるか子に教える時のアホ夫婦の葛藤（下のほうに余談であげてます）↓ ↓ ↓https://roomclip.jp/photo/aqby真剣に考え悩む相方が、いやちょっと待ってよ、笑えるんだよ←この時はちょいと陽が差してたんで私は日傘差して横っちょにおったんですが（小声）ちょっと、頭とか抱えんでよ「え、何？」（小声）長男が傷つくやん「あ・・・」（小声）もうちょいで乗れそうやん「そうなんやけど・・」（小声）アンタが心折れてどうすんねん「いやマジで、教えるのこんな難しいとは」（小声）きっとあと少しよ、頑張って「うーん、そうなんやけど〜」（小声）大丈夫、元保育士やろ←関係ない「わが子となると違うんよね〜」（小声）分かる、分かるよ、キツくなるよな「怒りすぎてしまう」（小声）そやんな、分かるよ「そのほうが傷つけるんちゃうか？」（小声）でも、本気の愛情からやしな「俺、泣かしてしまうかも」（小声）じゃあもうやめて帰る？「・・・」（小声）あとちょっとやってみらんか？「うん・・」（小声）大丈夫、アンタならできるって！「うん・・」（小声）な！頑張ろうや！ 「うん」ん？なんやこれ自転車練習しよるのは相方か
