陽の当たらないところに付けていたサンキャッチャーを窓辺に吊るしてみました。 自民党と連立を組んで居る宗教団体に属していた時 その部員を家に上げた時、 こんな狭い家でこんなに色々ぶら下げて という、生涯赦すことのできない事を 言われ、脱会を決めたわけですが そもそも、大好きなこの家に お気に入りのものを吊るして 何が悪いんだ? という考えに至り、今となっては 幸せいっぱいです。 というか、その地域にいれば その方と常に接していなければならない。 それがぼくには耐えられませんでした。 これを見てる方で、メジャーな その宗教団体に 属していらっしゃる方もおそらく居ると思われますが、貴方が軽い気持ちで発したその発言。 よくよく気をつけるべきだと思います。 自他共の幸福を実践して居る 平和を愛する 信心即生活 と、自負するなら尚更のことです。 生活を愛するからこそ、 こんな風に暮らして居るわけです。 ぼくも襟を正して行きたいと思います。 一生忘れません。