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弾けるマミ！顔なしではありません。何時もカメラ目線が眩しい程決まっている彼女、あっち向いてホイで負けた人みたいに不覚にも向こうを向いています。周りの布類がメチャクチャになる程弾けたのは、何もマミが常にマタタビ等で酔っ払っているハイテンション猫だからではありません。大抵の猫が魅了されるという禁断の遊具、カシャカシャじゃれる&カシャカシャブンブン、そして手先の器用さだけは優れている為、それ等を操り一時だけでも優位に立とうとする人間による事態なのです。暇なのか、早く帰宅した旦那さんとマミのバトルは、彼女の、あ、もう飽きた。御苦労。下がって良し。の一言で終了。ズレまくりの布類を元に戻す作業に勤しんでいます。
