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yukinyan
.皆さま、ご心配おかけしております。叔父の手術、無事に終わったそうです。.1度心臓を止め、低体温(20度ぐらい)の状態で行うスピード勝負の手術なのに、終了予定時間よりも2時間もオーバーしたので、イトコと姉と逐一LINEでやり取りをしながらハラハラして待ってて生きた心地がしませんでしたが、とにかく手術は無事終了とのこと。.ただ、術後の合併症の心配がまだ残ります。手術時間(心停止、低体温状態)が長くなったぶん、脳梗塞や脳障害などが起こる危険性。そして呼吸。タバコを吸っている人は痰が普通の人よりも粘りがあり固いらしく、お腹も切り骨も削ったので麻酔がきれたら痛くて自力で「ううん!」と痰を切ることが出来ないそう。そうすると固い痰が肺の入り口を塞いでしまい、窒息する恐れが。そうなった場合は、喉を切り管を入れて直接痰を取り除く処置が必要になるとのこと。最悪の場合は声が出なくなってしまう喉の切開手術という可能性も。.手術が終わったからといって、まだまだ油断は出来ない状況です、、これからが勝負!叔父ちゃん、頑張れ!!.明日、麻酔がきれた時にどうなるか、、そこを乗り越えられれば、とりあえずは安心できるかな。。.そして、甥っ子ですが緊急入院になりました。自家中毒だそうです。初めての入院。今日から24時間の点滴。母いわく、自家中毒、私も子供の頃にかかったそうですが、全く覚えてません。.原因や症状、かかりやすい体質や年齢などネットで調べたら、ストレスや緊張感、疲れからくる自律神経の狂いが原因だそうで、元気だったと思ったら突然嘔吐をし、治ったと思うとまた嘔吐の繰り返し、倦怠感や食欲不振、過呼吸などの発作。瘦せ型の5、6歳の男の子に多い。.まさに甥っ子そのまんま。やっぱり叔父が運ばれた時のトラウマと、叔母、叔父のお見舞い続きがたたったんだよね(泣)ママもばあばもバタバタして頑張ってるの見てたから、甥っ子なりに我慢してちっちゃな身体で頑張ってたんだろうなぁ、って考えたら切なくなって涙が出てきてしまいました、、.私は、叔母が許せなくて凄く頭にきています。これも全部、叔母が自分と叔父の健康管理が出来ていなかったせい。叔母は18年前にも同じ病気で入院しています。今回も始めの症状、同じだったそうです。でも大丈夫だべ〜なんて言って2週間くらい放置、そしたらどんどん悪化して結局また入院。早くに病院で診てもらっていれば、防げたことです。叔父は、もともと高血圧で、あとタクシードライバーなのでヘビースモーカーでした。引っかかるの分かってるからと健康診断を毎年バックれてたみたいだとイトコに聞きました。夜勤中心だったので、日中仕事をしている叔母と入れ代わりの生活。自分は会社にお弁当を作って毎日持って行くのに、叔父のお昼ご飯は残していかず、叔父は毎日コンビニ弁当を食べていたそう。それじゃ1人暮らしとなんら変わらないじゃない!お祖母ちゃんの食材の買い出しだって叔父が連れて行っていたみたいだし、家のこと何にもしない。自分の小遣いの為に働き、矯正下着なんかにハマって何10万も使ったり、いつの間にかブランドのバッグが増えていたり。叔父は気付いていたそうですが、指摘するとすぐに逆ギレ、ヘソを曲げる人なので、家を出ていかれたら困るから、と何も言えずにいたそうです。そもそも叔父の実家に入ったのも、60歳になってから渋々、同居始めて何年か経ちますがお祖母ちゃんの話によると、一度も食事を一緒に食べたことがないと。お祖母ちゃんがまだ自分で身の回りのこと出来るから何も構わないと以前叔母も言っていましたが、お祖母ちゃん91歳ですよ。.冷蔵庫も完全に別。家も古いのも分かりますがろくに掃除もせず、スリッパ履かずに歩くとほんの数歩で足の裏真っ黒になります。部屋も散らかり放題。祖母ちゃんが汚す、だから掃除もしない。と言ってたけど、それは違う。だったら土日休みなんだから掃除すればいい。せっかく息子達が年に何度か帰省してきても実家には泊まらせず、旅館やホテルをとらせる。しかも支払いも息子持ち。おかしいでしょ。普通おもてなしをするでしょ、嬉しくて。昔から叔母は変なんです。自分が一番の人なんです。旦那よりも、息子よりも。孫よりも。身内の恥を晒すようでお恥ずかしいですが、本当にうちの母と姉妹なのか?と思うほど真逆の性格。.今回だって2人とも入院になってしまい頼れるのはうちの母と姉だけ。息子達は3人とも関東だしそれぞれの仕事や生活があるからそうそう簡単に帰って来れない。本来妻がやるべき入院の手続き、高額医療費の申請、その他諸々、うちの母と姉が全部やりました。甥っ子を1人には出来ないので一緒に病院に連れて歩いてました。そのせいで、甥っ子まで入院する羽目に、、.ほんと許せない。退院したら孝行するよ!とか今日ほざいてましたが(←言い方)しばらく話したくないです。.長々と愚痴、失礼しました。性格悪いな、私ww

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