mgyの部屋
おつです( ^ω^ ) 来週はmy birthdayでPICは、会社から頂いた誕生日プレです( ´ ▽ ` ) (うちの会社は、お誕生日に会社からプレゼントがもらえます。しかし、ブツは、わたしがリクエストしたものです…) アンソロポロジー扱いFleur De Lys (フルール・ド・リス)ディナープレートです。 PICでお店できないのが残念ですが、このお皿はなんと!水に濡れると柄が浮き出るのです。 そして乾くと柄はなくなり白い皿に戻ります。 乾いてる状態では、シンプルながらちょっとアンティーク風なデザインになっています。 フルール・ド・リスとはアイリスをモチーフにした紋章のことです。 このお皿にも施されています。 自分だとなかなか買えない高級なお皿、大切に使います。 バックグラウンドにペイント途中のキャビネット他…
@mgy ちゃーん♡ お疲れ様ーーーッ♡♡今日は 暑かったねーー(>_<) 誕プレ♡また ゴージャスだね٩(*>▽<*)۶ 濡れると柄が出るなんて オシャレーーーッ♡♡ 色んな食材で 料理楽しくなるね٩(*´︶`*)۶♬アンティーク私も ハマってきたけど お高くて(>_<) なんちゃってアンティークが多い私です(笑)
@mgy さん おはようございます(╹◡╹)❤︎ オシャレなお皿で、浮き出る柄がみてみたい…ので、ググってみます! しかし、なんと太っ腹な会社なんでしょう(^-^) 金額以外、条件なしなんでしょうか? いーなー❤︎
@mgy ちゃん♪ ちょっと早い誕プレ❤️いいなぁ〜(*´▽`*p♡q 盛り付ける度に、見ちゃうね〜 ⚈້͡ ໋͈ ૈ ˌ̫̮ ⚈້͡ ໋͈ ૈ❤ 楽しみになるね❤️
@kyooon ちゃん(*´ω`*) このお皿は、アンソロポロジーでもかなり人気のものなんだけど日本には並行輸入しかないから手に入ってうれしいです。 食器も、あまり高いの買ってしまうとわれるのが怖くてあまり使えないと言う…結局いつもIKEAの食器ばかり使っているわたしです( ^ω^ )
@kazaruyo-ni ちゃん(*´ω`*) わたしもググってみたけれどまず水に濡れると柄が浮き出るということさえも記載されてないみたい。 わたしも、人づてに聞いたけど持ってる人しか知らないって感じみたい。 柄は、今度撮影チャレンジしてみます。
@na-chan ちゃん(*´ω`*) 浮き出る柄は、お皿を作る工程でできたのか?幾何学模様とゆうか、ちょっとひび割れてるような?しぎな柄が浮かび上がるのよ。 不思議なお皿です。
@kazaruyo-ni ちゃん(*´ω`*) どうやら、柄は貫入というもので陶器の独特な風合いらしいですよ。 貫入⬇︎ 貫入は釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のことで、割れる時のひびや傷とは異なります。 通常の陶器は、素地の上に釉薬を施釉してから、釉薬の種類により違いますが1200度から1300度という高温で焼かれます。 その際釉薬は溶けてガラスのような層となって陶器の上を覆います。 焼かれた後に陶器自体の温度が下がっていきますが、その時の収縮度が陶器本体の素地と釉薬との間で違うので、この差が大きいと釉薬がひびのような状態になって固まります。 これを貫入といいます。 冷ましている時に「ピンピン」と音を立てて貫入が入るそうですが、その音がとても美しいそうです。
@mgy さん なるほど!貫入なんですね(╹◡╹)❤︎ 一度陶芸をしたことがありますが、 釉薬の種類も沢山あるし、 土の種類もいくつかあるので、 模様を描かないでも 釉薬と土の組み合わせで柄にすることもできるようです(^-^) 仕事は大変だと思いますが、ステキな贈り物をしてくれる会社ですね!うらやましぃ(゚∀゚)
おつです( ^ω^ ) 来週はmy birthdayでPICは、会社から頂いた誕生日プレです( ´ ▽ ` ) (うちの会社は、お誕生日に会社からプレゼントがもらえます。しかし、ブツは、わたしがリクエストしたものです…) アンソロポロジー扱いFleur De Lys (フルール・ド・リス)ディナープレートです。 PICでお店できないのが残念ですが、このお皿はなんと!水に濡れると柄が浮き出るのです。 そして乾くと柄はなくなり白い皿に戻ります。 乾いてる状態では、シンプルながらちょっとアンティーク風なデザインになっています。 フルール・ド・リスとはアイリスをモチーフにした紋章のことです。 このお皿にも施されています。 自分だとなかなか買えない高級なお皿、大切に使います。 バックグラウンドにペイント途中のキャビネット他…
@mgy ちゃーん♡ お疲れ様ーーーッ♡♡今日は 暑かったねーー(>_<) 誕プレ♡また ゴージャスだね٩(*>▽<*)۶ 濡れると柄が出るなんて オシャレーーーッ♡♡ 色んな食材で 料理楽しくなるね٩(*´︶`*)۶♬アンティーク私も ハマってきたけど お高くて(>_<) なんちゃってアンティークが多い私です(笑)
@mgy さん おはようございます(╹◡╹)❤︎ オシャレなお皿で、浮き出る柄がみてみたい…ので、ググってみます! しかし、なんと太っ腹な会社なんでしょう(^-^) 金額以外、条件なしなんでしょうか? いーなー❤︎
@mgy ちゃん♪ ちょっと早い誕プレ❤️いいなぁ〜(*´▽`*p♡q 盛り付ける度に、見ちゃうね〜 ⚈້͡ ໋͈ ૈ ˌ̫̮ ⚈້͡ ໋͈ ૈ❤ 楽しみになるね❤️
@kyooon ちゃん(*´ω`*) このお皿は、アンソロポロジーでもかなり人気のものなんだけど日本には並行輸入しかないから手に入ってうれしいです。 食器も、あまり高いの買ってしまうとわれるのが怖くてあまり使えないと言う…結局いつもIKEAの食器ばかり使っているわたしです( ^ω^ )
@kazaruyo-ni ちゃん(*´ω`*) わたしもググってみたけれどまず水に濡れると柄が浮き出るということさえも記載されてないみたい。 わたしも、人づてに聞いたけど持ってる人しか知らないって感じみたい。 柄は、今度撮影チャレンジしてみます。
@na-chan ちゃん(*´ω`*) 浮き出る柄は、お皿を作る工程でできたのか?幾何学模様とゆうか、ちょっとひび割れてるような?しぎな柄が浮かび上がるのよ。 不思議なお皿です。
@kazaruyo-ni ちゃん(*´ω`*) どうやら、柄は貫入というもので陶器の独特な風合いらしいですよ。 貫入⬇︎ 貫入は釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のことで、割れる時のひびや傷とは異なります。 通常の陶器は、素地の上に釉薬を施釉してから、釉薬の種類により違いますが1200度から1300度という高温で焼かれます。 その際釉薬は溶けてガラスのような層となって陶器の上を覆います。 焼かれた後に陶器自体の温度が下がっていきますが、その時の収縮度が陶器本体の素地と釉薬との間で違うので、この差が大きいと釉薬がひびのような状態になって固まります。 これを貫入といいます。 冷ましている時に「ピンピン」と音を立てて貫入が入るそうですが、その音がとても美しいそうです。
@mgy さん なるほど!貫入なんですね(╹◡╹)❤︎ 一度陶芸をしたことがありますが、 釉薬の種類も沢山あるし、 土の種類もいくつかあるので、 模様を描かないでも 釉薬と土の組み合わせで柄にすることもできるようです(^-^) 仕事は大変だと思いますが、ステキな贈り物をしてくれる会社ですね!うらやましぃ(゚∀゚)