2016年9月2日157
2016年9月2日157
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神様の手子供って、小さい時、どうして生まれてきたのか、どうやって生まれてきたのか、聞いたりしませんか？子供が小さい頃、子供達に（夜寝る前なんかに）話たお話です。少し前に天国から天使君が地上を見下ろしていました。天使君はAちゃんとTくんがとっても仲良くお話したりしているのを天国から毎日見ていました。天使くんはそんな二人とお話をしたり笑ったりしたいなぁとだんだん思うようになりました。そして、天使くんは神様にお願いしたのです。「神様、ぼく、あの二人のところへ行ってみたいです。」神様は言いました。「そうか、そうか、きみが行きたいのなら行っておいで」そういうと天使くんはお空の下に下に下に…小さくなって小さくなって…Aちゃんのお腹にスポンとはいりました。そして、天使くんは人間の赤ちゃんになりKくんと名前をつけてもらって、今では一緒に笑っています。それを見ていた天使ちゃん…と妹バージョンになります。と、まぁ、なんか聞いたことあるようは話なんですが、この話今でも話てって言うくらいお気に入りです。そして、旅行中、この雲を私が見つけて「わ、手みたい！」って、私が言ったら息子が「あ、神様の手だ！！行っておいでの時の！！」って言ったんです。なんだか、嬉しかったです。インテリア、まっったく関係ないのに長文読んで頂いてありがとうございます♡
