家の北〜北西にかけて、裏庭に面した崖や藪には様々な植物が自生しています。 自然豊かで良いのですが、あまりに木々に鬱蒼と覆われ過ぎるのは、ログハウスにとっては困りもの。 山は雨が多く、木々が雨露を含んだり、日陰を作ってしまうことで家が湿気て痛んでしまうのです。 そのため、自然を壊さないよう気を配りながら、最低限の手入れを定期的に行っています。 今回は崖の杉の枝を少し整理させて貰いました。 折角新芽を伸ばしたのに…ごめんね、杉さん。 あんまり綺麗な緑なので、ダイニングのセンターピースとしてコーディネートしてみたら、テーブルがぐんと夏らしくなりました。 自然の造形美はやはり素晴らしいですね。

@ZADDY さん 枝をこんな風に飾るのも素敵ですね😆寝かせて飾るなんて✨ ログハウスの周りは自然豊かなので、季節ごとの楽しみが都会より格段に豊富で羨ましいです❤️ 東京にいると季節の変化を楽しむような感じは薄いかもしれませんね😅 気温差くらい？笑 暑くなって蚊と蝉が出てくると夏だな〜って🤣

@miki さま まるで焼き魚の盛り付けみたいでしょう？笑 まぁ何でも使い方次第で、ゴミにするもしないも人間次第ということで…笑笑 根元にオアシスを浸して、水漏れしないようにラップ等で包んで目立たないように飾れば花器も要らないし、何かで少し傾斜付けたりなんかすると動きも出せるし、ポンポンっと適当に置くだけなので今後猫ちゃんが来ても倒される心配ないのでいいかもですね✨ なんたって、元から倒れているんだもの！笑笑 都会には都会の良さが、山には山の良さがありますよね。 住めば都！なんて、お年寄りみたいですね笑笑