【五つブレード＆静音】夏キャンプを除く、春・秋・冬キャンプに寒さ対策は必要です。Pogeto薪ストーブファンのブレード全体を流線型デザインにすることで、ブレードの中心を効率的に活用して風を集めます。空気抵抗を減らして、風速の変動幅も小さく、バランスの取れた“穏やかな風“を送らせます。ストーブファンを使うと、ストーブから出る温かい空気を部屋全体に循環できます。サーキュレーターや扇風機と同じ役割を果たしてくれるので、冷えた空気が溜まりがちな足元までぽかぽかに。そして、四つや六つのブレードより、ストーブの熱がもっと能率的に使えます。声が微塵も聞こえないように静かで、眠りの妨げになりません。 【一体型温度計＆サーモテープ】温度計は、ストーブの上部に置いてストーブの温度を測る物です。ストーブファンは高温になるほど速く回り、低温だとゆっくり回りまるので、ストーブの温度をチェックしながら使うのがおすすめです。 一体型温度計ですので、温度計をどこに置くかについて心配する必要はありません。モーターの保護のため、サーモテープが登場！サーモテープは感温性物質を含んでおり、ストーブファンの温度を測定しますが。サーモテープが全て変色した場合、連続して1時間使用した後に、ストーブファンをストーブフから撮り下ろしてください。※対流型ストーブを除きます。 【石油ストーブ対応＆省エネ】普段使われている薪ストーブや対流式ストーブの上に乗せて、熱発電の力を利用してファンが回り始めます。そして、能率的にストーブの熱をお部屋の隅々まで送ります。使用している間は、常に天井付近の暖かい空気を送り出します。電源いらずのため、場所を問わず使えます。効率よく空間を暖めることで、燃料費の節約に繋がります。環境保護にもエコです。 【錆びなし＆精密なデザイン】ストーブファン全体がアルミニウムで構造され、熱をよく伝え、熱しやすく冷めやすいという特性があります。また、ストーブファンの表がアルマイト処理されていて、耐食性と防錆性が非常に良いです。保護カバーが内部の構造を保護します。使用中や使用後間もなく本体にさわる必要がある場合は、ハンドルであっても断熱性のある手袋を着用してください。 【キャンプ＆登山＆屋内】冬キャンプでよく耳にする悩みの一つが「足元の冷え」です。外で過ごす時は一体型温度計付きのストーブファンが防寒対策としては最適です。ストーブの上に置くだけで暖かい空気を循環させられるので、とても簡単で手軽。ご使用前に、この取扱説明書を必ずよく読み、十分にご理解したうえで正しくご使用ください。ご使用中何か不明点がございましたら、ご遠慮なく問い合わせください。※お問い合わせ方法→アカウントサービス内の「アカウントサービス」→「注文履歴」→「販売元」→「質問する｣。 ※ご使用されるストーブが対流型ストーブの場合、サーモテープが短時間で全て変色する可能性がありますが、これはストーブファンには影響ありません。その場合は、引き続き本体の温度計の温度に基づいてご使用ください。 ※適応温度(設置面):約 200-300℃ (392-572℉)。耐熱温度:約 350℃ (653℉)