日本各地の畦に生育するカキドオシの仲間です。地面を這いながら旺盛に伸びていき、耐寒性もあるのでグラウンドカバーやハンギングに活用できます。独特の芳香があるためハーブとしても利用されています。4〜5月には淡い紫色の花を咲かせます。優しい印象のグラウンドカバー!カキドオシ グレコマバリエガータ 2.5〜3号(1ポット)商品サイズ(約)●鉢(ポット)径 : 9cm ※入荷状況やお届け時期により高さは前後いたします。画像はあくまでも参考までにご覧下さい。学名Glechoma hederacea “Variegata”別名グレコマバリエガータ セイヨウカキドオシ 西洋カキドオシ分類シソ科カキドオシ属園芸分類耐寒性多年草(宿根草)原産地ヨーロッパ置き場所日当たりを好みますが、半日陰でも育ちます。水やり水切れに弱いので、表土がやや乾いたら与えます。肥料春から夏にかけて、規定量より薄くした液体肥料を、2週間に1回を目安に与えて下さい。注意※画像はイメージです。ガーデニングの用語一覧葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。お礼肥(おれいごえ)⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。寒肥(かんごえ)⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い 具合に効き始め効果が持続する。根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。葉やけ(はやけ)⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。苞(ほう)⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。鉢底の石 1.2L 軽石 お一人様5点限り … 観葉植物 ガーデニング グレコマ 20120714 20161217 NO _gardening 植物 植物生体 ガーデニング生体 Glechoma hederacea Variegata セイヨウカキドオシ 西洋カキドオシ グラウンドカバー ハンギング 育て方 育成方法 栽培方法 カキドウシ opa2_delete kaijyo releaseplnt■この商品をお買い上げのお客様は、下記商品もお買い上げです。※この商品には付属しません。■鉢底の石 1.2L 軽石 お一人様5点限り